梅宮アンナさん、アラフォーからもう一度描く「私のミライ」

ファッションもライフスタイルも恋愛も、STORY世代の注目の的だった梅宮アンナさん。あの頃から時が過ぎて、アンナさんも48歳に。久しぶりの1人時間と、新しく始めた仕事ついて語ってくれました。

梅宮アンナさん

1972年生まれの48歳。雑誌『JJ』でモデルデビュー。その後のトップモデルとして雑誌やCMでの活躍ぶりはご存じの通り。父親は俳優の故・梅宮辰夫氏。現在は母であり元モデルのクラウディアさん、19歳になる一人娘・百々果さんの3人家族。


● 東京ではそれぞれ一人暮らしを。
毎日22時就寝、5時起床、早寝早起きが心地いいんです

>>久しぶりの一人暮らし

父が亡くなってしばらくは東京のマンションに母と娘と3人一緒に過ごすことが多かったのですが、それぞれもっと自立しなきゃいけないと話し合い、別々に暮らすことにしました。母は真鶴を拠点にし、娘も独立。だから私も眺めのいいマンションを借りて、久しぶりの一人暮らしを満喫しています。

インテリアはその時々の住まいに合わせて選ぶ主義なので、イケアや海外通販で揃えています。一人で寂しくないの?って言われますが、一人っ子なので子供の頃から家では一人で過ごす時間が多かったし、誰かと一緒にいるのは苦手なんです。自分のペースでシャワーを浴びて、サブスクで映画を観る生活が快適。離婚して18年になりますが、再婚したいとは思いません。これは今後も変わらないと思います。

お家時間の一番の楽しみはネットショッピング。父のことで大変だった時期も、オシャレやメークのことを考えている時が唯一自分に戻れる、癒しの時間でした。私って本当にオシャレが好きなんだって確信しましたね。

>>自身のブランドをスタート

そんな想いと様々なラッキーな出会いが重なり、昨年末から長年温めてきた私のこだわりを詰め込んだブランド『anmo closet(アンモクローゼット)』をスタートさせることもできました。

ブランド名はアンナと娘の百々果(ももか)の名前を合わせたもの。他にはない響きが気に入っています。最初はカシミアのセーターとストールをリリース。安価ではないけれど、服が好きな人だったら納得していただけるクオリティとエターナルなデザインです。

アパレル以外のアイテムもリリースする予定があり、今はその準備にも追われています。若い頃からありとあらゆるブランドを買い、着て、試してきた私がたどり着いた結果を形にしたものだから、STORY読者の皆様にもぜひ見ていただきたいですね。

これからも家族の形やライフスタイルは変化していくかもしれないけれど、どんな時も自分を信じて好きなことを見極めて、自分らしく年齢を重ねていけたらと思っています

映画はサスペンスが好み。自宅のソファーはイケアのGRÖNLIDシリーズ、ベッドの上の布団はニトリで購入。部屋着もインテリアに合わせて白で統一。パーカは「TALENTLESS」。ボトムスは「SKIMS」。

新居の小物を探しにIKEA原宿へ。インテリアクルーズが大好き

    • IKEA原宿ではフォトスポットでひと休み。白ニットはanmo closet、デニムはリーバイスWEDGIE、バッグはバレンシアガ、ファーの帽子はマックスマーラ、スニーカーはパリ発のブランドboth。シンプルなカジュアルスタイルが好きなのはJJモデル時代から変わりません。

撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY) 取材/安西繁美 ※情報は2021年3月号掲載時のものです。

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