ルイ・ヴィトン「モノグラム」今狙うべき“ミニバッグ”BEST5!

新しいシーズンの始まりにチェックしたいのは、気分を高めてくれる憧れブランドのバッグや小物。なかでも、普遍的な魅力と新しさを両立するルイ・ヴィトンのモノグラム柄には、今の私たちの気分にフィットする逸品が勢ぞろい。そんなルイ・ヴィトンのモノグラムから、今欲しい注目アイテムをピックアップ。第2回目は、持つだけで今っぽく見える最旬ミニサイズバッグ5選をお届け!

1896年に発表されて以来、ブ

1896年に発表されて以来、ブランドのアイコン的存在として変わることなく人々に愛され続けているモノグラムは、クラシカルなムードがありながら、進化し続けるモダンなディテールも魅力。バッグは「小さめ」がトレンドの今。憧れブランドならではの存在感のあるデザインが、春の装いをアップデートしてくれるはず。

    1896年に発表されて以来、ブ

    ディテールが映えるクラシカルな仕上がり

    2018年秋冬ウィメンズコレクションのためにクラシカルな「帽子ケース」を再解釈したショルダーバッグ。調節次第でクロスボディバッグやショルダーバッグとしても使えるロングストラップは、サイドに垂らすとデザインのアクセントにひと役。背面にはスムースレザーのチケットなどを入れられるポケットも。

    バッグ「ボワット・シャポー スープル」<22.5×20×8>¥282,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

    1896年に発表されて以来、ブ

    レトロシックな佇まいが魅力

    モノグラム・キャンバスにスムースレザーでトリミングを施した愛らしいカメラバッグは、細めのストラップが上品なムード。かちっとしたフォルムなので、きれいめカジュアルにもマッチ。内側は布なので軽く、マチはしっかり。コンパクトなフォルムで持ちやすいのに、適度な収納力があるのも嬉しいポイント。

    バッグ「ドーヴィル MINI」<16×21×7>¥209,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

    1896年に発表されて以来、ブ

    ナノサイズなのに存在感抜群!

    アイコニックなバッグ「ノエ」を進化させ、2020年秋冬から登場したニューフェイス「ノエ・パース」。流行をけん引する巾着ショルダーも、底がスクエアだとより立体的で新鮮な印象。コーデに投入するだけで旬のムードに仕上がる極小バッグです。チャームのように映える大きめのネームタグも目を引くアクセント。

    バッグ「ノエ・パース」<12×11.5×11.5>¥155,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

    1896年に発表されて以来、ブ

    こなれ見えするバイカラー仕上げ

    ミニマルなシルエットがコーデに品のよさをプラスしてくれる「ドーフィーヌ MINI」。モノグラム・キャンバスとモノグラム・リバース キャンバスの組み合わせ、きらりと光るLVロックが目印。定番バッグもミニサイズだと新鮮見え。クラシカルなバッグを、今っぽく楽しみたい人におすすめのデザイン。

    バッグ「ドーフィーヌ MINI」<15×20×9>¥325,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

    1896年に発表されて以来、ブ

    レディ度UPを狙えるヴァニティ型

    デイリーなお出かけにも、化粧品やアクセサリーなどをいれるトラベルアクセサリーとしても活躍するヴァニティ型は、かっちりしたフォルムがフレッシュと注目度急上昇。LVの刻印を施したメタルのファスナー引き手が、特別感を後押し。レザーハンドルはフラットになる仕様で、スーツケースに入れてもスペースをとらない気配りも◎。

    バッグ「ニース・ミニ」<13.5×20×12>¥93,000(ルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)

オシャレをして外出することさえ特別になったニューノーマルな生活。春からも続きそうなそんな日々のお出かけには、ミニバッグでよりスペシャル感をプラス。小物のチョイス次第で、ルーティン化したスタイリングもフレッシュアップするはず!

問い合わせ:
ルイ・ヴィトン クライアントサービス☎0120-00-1854

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※記事中の商品は、本体価格で表記しています。2021年4月1日からは税込みの総額表示に変更になりますので、実際の価格は記事内表記に消費税を加算したものと、ご承知おきください。

撮影/五十嵐洋 スタイリング/田臥曜子 取材/味澤彩子 編集/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)