ずっと愛せる名品が揃うから…♡ 今、私たち“フェンディ”のバッグに夢中です!

今までとは価値観がガラリと変わりつつある時代だからこそ、ずっと愛せて長く使えるものを手に入れたい。そんな私たちにぴったりなのが、時代を超えて特別な存在感を放ち続けるフェンディ(FENDI)の名品バッグたち。時を経ても色あせない人気バッグの魅力を、今の気分にぴったりの新作とともにご紹介します!

アラサー世代の憧れバッグNo.1は「ピーカブー」!

フェンディと聞くと誰もが思い浮
上から「ピーカーブ アイコニック ミニ」<18×23×11>¥567,600「ピーカーブ アイコニック エッセンシャリー」<20×27×11>¥544,500「ピーカーブー アイシーユー イーストウエスト」<18.5×29×12>¥473,000「ピーカーブー アイシーユー ミディアム」<25.5×33.5×13>¥533,500(すべてフェンディ/フェンディ ジャパン)

フェンディと聞くと誰もが思い浮かべるアイコンバッグ「ピーカブー」。2009年春夏コレクションで発表されたこのバッグは、フロントのクロージャーを無造作に開ける特徴的な持ち方で大人気。気品あふれる質の良さとチャーミングな遊び心を兼ね備え、持つだけでぐっと上品なムードが高まります。ナッパレザーの定番はもちろん、毎シーズンお目見えする新たなデザインも注目の的。手編みのレザーに、刺繍、クリーンなホワイトに情熱のレッド…素材も色もサイジングも、多彩に揃うのも「ピーカブー」の魅力。トレンドを取り入れつつもずっと先まで愛せる“自分らしい”デザインが、きっと見つかる!

AROUND20万円なら冒険デザインをチョイス!

20万円台以下で狙えるバッグた
上から時計回りに「モントレゾール」<18×12×10>¥214,500「フェンディ バスケット ミディアム」<35×39.5×15.5>¥104,500バスケットに付けた「コインケース」<8×11×5.5>各¥59,400「クロワッサンバッグ」<22×29×3>¥254,100「フェンディ バスケット スモール」<22×25×10>¥74,800バスケットに付けた「ヘットフォンホルダー」[AirPods®Pro用]<5×7×2.7>¥68,200「バイ ザ ウェイ」<15×27×13>¥199,100(すべてフェンディ/フェンディ ジャパン)

20万円台以下で狙えるバッグたちは、ちょっぴり攻めたデザインで周囲に差をつけるのが吉。メッシュにFENDIロゴが浮かび上がる巾着型の「モン トレゾール」に、ポップなフォルムが目を引く「フェンディ バスケット」、ストロー素材が爽やかな「クロワッサンバッグ」に、クリーンなホワイトに視線集中の「バイ ザ ウェイ」。夏っぽさ満点のバッグたちは、シーズンムードを盛り上げるのにぴったり! 素材やカラーリングで遊んでも上品さがキープできるのは、伝統あるブランドだからこそ。

NEXTアイコンバッグはキュートなサッチェル型!

コンパクトなサイズ感でデイリー
「ムーンライト」<14×21×9>各¥231,000(すべてフェンディ/フェンディ ジャパン)

コンパクトなサイズ感でデイリーに活躍する「ムーンライト」バッグは、2021年春夏シーズンに登場した新作。バッグの両サイドにデザインされたべっ甲風のディテールや職人技が光るハンドステッチなど、メゾンの伝統を感じさせる質の良さに加え、調節可能なショルダーストラップに大きく開くフロントフラップ、マチ広めの収納力など、機能面も充実。フラップ中央のFFモチーフがキラリと映え、カジュアルからフォーマルまでシーンを問わず活躍します。

CLASSY.LEADERSもフェンディのバッグに夢中!

おしゃれに敏感なCLASSY.LEADERSたちからも支持の厚いフェンディのバッグ。愛用中のバッグをこの夏はどうコーディネートする? リーダーズ3人のリアルコーデと、愛用者だからこそ感じるフェンディのバッグの魅力をお届け!

    おしゃれに敏感なCLASSY.

    石井里奈さん(31歳・IT関連会社勤務)

    ドラマ『オトナ女子』でバリキャリ役を演じた篠原涼子さんが持っていて、ずっと憧れていたピーカブー。「私もキャリアウーマンになる!」と心に決めて、30歳で購入しました。きちんと感高めのモノトーンコーデに合わせればお仕事にも対応。上質な素材と品のあるデザインで、持つだけで美人力が上がる気がしています。

    おしゃれに敏感なCLASSY.

    桐嵯梨さん(30歳・宝飾関連会社勤務)

    小さくて使い勝手のいい黒のバッグが欲しくてゲットしたモン トレゾール。コンパクトなサイズ感ながら、間口が広いので出し入れしやすく、抜群の使い心地。財布・ミニポーチ・鍵・ハンカチ・携帯…必要最低限のお出かけアイテムは余裕で入ります。さらっとワンピ1枚の着こなしもリッチ感を高めてくれる存在です。

    おしゃれに敏感なCLASSY.

    鈴木詩織さん(30歳・IT関連会社勤務)

    シンプルで使いやすいデザインと収納力の高さがお気に入りのバイ ザ ウェイは、数年前にハワイで購入。キレイめにもカジュアルにも合わせやすく、最近ハマっているグレートーンのスタイリングと相性がいいところもお気に入りポイント。黒T×デニムのような夏のワンツーコーデも大人っぽく引き上げてくれる、シンプルコーデの味方です。

<問い合わせ>
フェンディ ジャパン 03-3514-6187
www.fendi.com

撮影/五十嵐洋 スタイリング/田臥曜子 取材/坂本結香 編集/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)