美魔女コンテストに応募してよかった！美魔女になってよかった！と語る美魔女たち。なかでも美魔女になったことで美意識が上がり、応募当時よりもさらに綺麗になったり、美に関する仕事を手に入れた美魔女4人を紹介します。

▼今年も開催が決まりました！
【6/30まで】第12回国民的美魔女コンテスト募集スタート！

1：主婦だった私に限りない可能性と世界が広がりました

美魔女になってSNSのフォロワーが一気に増加したことでいろいろな仕事に結びつき、世界が広がりました。アパレルの広告モデルやANA×香川県のプロモーション動画、バリ島のプロモーションなど。興味を持ってもらえることが嬉しく、自信にもつながりオシャレも美容も気遣うように。何もしないと瘦せてしまうので、バランスの良い食事とパーソナルジムでトレーニングしています。いつまでもビキニが似合う体型でいることが目標です。

＼美魔女応募時の写真はこれ／

痩せすぎないよう筋トレで美ボディに。ここで鍛えています！

BLOOM 美ボディメイク専門ジム
東京都渋谷区神宮前2-20-12渡辺マンション201☎050-3187-8711

2：念願のモデルに。若い頃の夢がかないました

大学在学中からモデルをやっていて、事務所に入るお話があったのですが、主人の転勤で断念した経験があります。晴れてオスカーモデルに。今はモデルとして活動しながら、ヨガインストラクターも。少しでもママたちにリフレッシュしてほしくてレッスンしています。おかげで体型も維持できて、今の自分が一番好きです。子育てが一段落した今、自分の世界を持ててよかったと思っています。

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3：美に対する意識が高くなりコスメコンシェルジュに

コスメは好きだったのですが、子育てで離れていました。周りの高い美意識に刺激され子育てしながらでも美に対する興味を忘れなくていいんだと思えるように。その後、勉強してコスメコンシェルジュの資格を取得。今はフルタイム勤務で育児中ですが、美しくありたいという気持ちは忘れずにいたいと思います。

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4：チャレンジが美しさの強力カンフル剤に

ミス・ユニバースビューティーキャンプ統括プロデューサー、企業のブランディングプロデューサーなど活動の範囲は年々広がり続けています。主婦は家で大人しくしていたらいい、母はキレイになる必要はない、と言われた世間の常識との狭間で、自分を見失っていた頃、変わるきっかけをくれたのが美魔女コンテストでした。晴れの舞台に立てた自信が今の私の原動力。ウォーキングライフのエヴァンジェリストになるために夢を追いかけたい。

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モデルはもちろん、女性をウォーキングを通して美しく変身させるユニットを友達と結成・活動中。

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