大草直子さんが6月オススメする逸品は・・・NIKEのスニーカー! 【脚長、今っぽさ、清潔感を網羅】

<NIKE SPORTSWEARの スニーカー>

スニーカー¥20,900(ナイキ スポーツウェア/ナイキ カスタマーサービス)

高校生の頃から、スニーカーはナイキと決めています。「三つ子の魂百まで」と言うべきか、とにかくほぼ、ナイキ一択なのには理由があります。

まず、企業イメージがクリーンであること。関係ないように思うかもしれませんが、実はとっても大事。ロゴが入ったプロダクツを身に着けることが少なくなった今、サイドや後ろに入ったスニーカーのロゴは、強いメッセージに。もちろんナイキ エアに代表されるように、「履きやすい」ことも重要

そして、そんなナイキの中から選ぶべきは、この写真のような1足。これまた細かい選択理由がありまして。

例えば、白ベースであること。大人がスニーカーを履く時に期待する、軽やかさ、清潔感、明るさをクリア。「くるぶしが見える」デザインであること。くるぶしが見えることで、骨っぽさが際立ち、足元を華奢に見せてくれます。これ、私にとって絶対のポイント。

最後にアナログでもハイテクでもない、「ミッドテク」であること。テクノロジーが搭載されているデザインは、スピード感を映しています。「私のおしゃれはとまっていない」「情報はアップデートしている」という風情が生まれ、例えベーシックなスタイルだったとしても、足元の勢いで「今っぽく」見えるのです。

ハイテクは服もモードでないと似合わないので、造語ですが「ミッドテク」がベスト、と声を大にして言います!

大草直子さん
大草直子さん
大草直子・スタイリスト、エディター。1972年東京都生まれ。「ヴァンテーヌ」(現在休刊)の編集者を務め、その後フリーランスに。今年こそはサーフィンをきちんと習いたいなあ。50歳を前に挑戦したいことの1つなんです。一昨年「メノルカ島」で波に巻かれた以来です。

撮影/佐藤 彩 スタイリスト・取材/大草直子 ※情報は2021年6月号掲載時のものです。

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