【若見え50代SNAP】「ランコム一筋30年」の一途なケアで30代と変わらない若々しさを|廣瀬由仁子さん(50歳)
「50歳」はつい意識しがちな年齢ですが、その概念を覆すほど輝いている50代がいます。圧倒的な若さの秘訣は”バランスのよいケア”と”ポジティブなマインド”にあり。今回は「ランコム一筋30年」という廣瀬さん。30代のころより若々しい肌を手に入れました。
▼あわせて読みたい!
【若見え50代SNAP】若々しさは、手間ひまケアと美容医療のどちらも制覇してこそ
ランコム一筋30年、総額500万以上!その年齢に合ったラインナップを経て必要なケアをトッピング中です♡
30代より今のほうが若々しいと家族や友人から言われます。ランコムに肌を育ててもらってきたという信頼は変わらず、大きく変わったのは昔よりも自分に時間と手間をかけるようになったこと。〝スキンケアも食事も人付き合いも、優しく丁寧に〟をモットーにしています。
30代・40代・50代の美容遍歴は?
【30代】ランコムのイドラゼンをライン使いしていたので肌はキレイだと褒められていました。でも子育て中心の生活は、見られる緊張感もなく...見た目のことは置き去りでした。
【40代】美容意識に目覚め、自分への投資をきちんとスタート!ピラティスのトレーナーになり、人から見られることを意識するようになり美容医療デビュー。ランコムはレネルジーをライン使い。丁寧なケアをするようになりました。
現在のケアは… 基本のスキンケア 毎月 ¥16,000、美容医療代 毎月ピコレーザー、プラセンタ点滴、ビタミン点滴 ¥16,000
【ファッション】若見せよりもフレッシュな上品さを意識
骨格診断とパーソナルカラーで自分の見せ方を勉強。40代は「もっと若く見せたい」と思っていましたが、今は年齢にとらわれません。ヒールの高い靴で脚に緊張感を。
【スキンケア】私のNo.1ランコムはジェニフィック アドバンスト N
リピートしているジェニフィック アドバンスト Nのあと、最高峰アプソリュ レクストレをライン使い。スチーマーと美顔器も必ず使います。
【エクササイズ】体幹を鍛えるとアンチエイジングに
ピラティスは日課。骨盤底筋を鍛えて膣のゆるみや尿もれ防止にも。女らしい曲線美Bodyに年齢制限はありません!
【インナーケア】プロテインとサプリで栄養バランスをサポート
45歳からニュートリライトの大豆プロテインを飲み始めたら、髪と肌の調子が良くなって驚きました。マルチビタミンと乳酸菌・ビフィズス菌サプリも元気の素!
【スペシャルケア】膣専用美容液を注入。膣内環境もケアが基本
韓国女優が使っていると聞いて始めたAQスキンソリューションズのDVS。膣の乾燥や生理サイクルの改善のほか、翌日の肌が若返ったように違うのでイベント前にも。週1回使用。
こちらの記事もチェック!
毎月美STに載っている美容情報の数々。サロンや化粧品、話題のエクササイズなど、本当のところ効果は?気持ちいいの?と気になるところ。そこで美容初心者さんが4つの美容に挑戦!リアルレポートで、感動&実感、盛りだくさんです。
2021年4月11日 20:00
若々しく見えるには「おばさん体型にならない」というのも大きな要素。女性ホルモンが減り代謝が落ちる50代でも体型キープしている人には、無理せず続ける習慣があります。
2019年12月8日 20:00
ゴシゴシこすって落としすぎると、シワや乾燥の原因に。かといって、落とし方が不十分で肌に余分な油が残ると、シミや毛穴汚れの原因にも。 その難しい落とし美容のジレンマを見事に解決して、透明美肌を叶えるのが、ジュレリッチ リュール。肌が喜ぶ使い心地で、きちんと、するんと、汚れを落とし、くすみ※1もすっきり! 毎日使いたい逸品です。
2021年5月17日 12:00
2021年『美ST』6月号掲載 撮影/奥山栄樹<関西分>、オノデラカズオ<東京分> ヘア・メーク/川岸ゆかり、高見佳妃<ともに関西分>、Storm(Linx)<東京分> 取材/浦﨑かおり<関西分>、岩崎香織<東京分> 編集/千田真弓