【元テレ朝・竹内由恵さん】の遠距離生活で役立つ赤ちゃんグッズ

元テレビ朝日アナウンサーで現在はフリーとして活躍中の竹内由恵さんがVERYに初登場!現在は静岡に住みながら0歳の男の子の子育てしながらお仕事のため東京に通う生活をしているそうです。

前編では、出産体験記、そして静岡への移住とお仕事について、率直な気持ちを聞かせてくださったタレントの竹内由恵さん。今回は、産後に役立ったアイテムを教えていただきます。

●竹内由恵さんインタビュー

前編:出産体験記「生んだときは痛みのショックで放心状態でした」>
後編:「仕事を辞めて、静岡に移住を決めた!理由とは…」>

 

 

<Panasonicのベビーモニター>があれば
夕ご飯もゆっくり食べられる

<Panasonic ベビーモニター>

寝室などにいる赤ちゃんの様子を別室からモニター機で見守ることができ、部屋が暗くなると自動的に赤外線LEDを点灯させるナイトモードもあるので、暗いお部屋にいるお休み中の赤ちゃんを見守ることも。モニター機は充電式で、持ち運びが可能なので、電源が近くにないお部屋で家事をする時にも見守りができ便利なアイテムです。

<竹内さんのコメント>

「そんなに広い家ではないですが、夜ベッドに寝かせた後は『起きていないかな?』と気になってしまって。いつも寝かせた後に夕食を食べていたので、ベビーモニターをつけてからは心置きなく、食事の時間を楽しめるようになりました。すごくいい買い物をしたなと思っています」。

 

シッティング中は<Tapo C200Rの見守りカメラ>があると安心

<Tapo C200R見守りカメラ>

スマホでかんたんに操作&確認可能な見守りカメラです。広い範囲の首振りで、部屋をくまなく見渡しができるので、離れていても部屋全体をウォッチできます。

<竹内さんのコメント>

「東京で仕事がある時は、義母にお願いすることがほとんどなのですが、どうしても都合のつかない時はベビーシッターさんに託しています。シッターさんに許可を得た上で、見守りカメラを設置。東京からでも「今ミルク飲んでるな」など様子が見られて安心です」。

 

<赤ちゃんの安心抱っこふとん>で背中スイッチを回避!

<たまひよの抱っこふとん>

抱っこして赤ちゃんが眠ったらそのままお布団へ移動ができので、ベッドへ移動した時に起きてしまう心配がなくなります。里帰りやお出かけなどにも持っていきやすく、いつでもどこでも赤ちゃんの居場所をつくることができます。

<竹内さんのコメント>

「これで抱っこして寝かせると、お布団に置く際も背中スイッチが発動しないので(笑)、すんなり寝かしつけできます。たまひよの通販で購入しました」。

 

<おむつストッカー>は預ける時も便利

 

<おむつストッカー>

おむつ替えやほかに必要なアイテムをすっきりひとまとめできる赤ちゃんのお世話グッズ収納ケースです。

<竹内さんのコメント>

「おむつや着替えなど必要なものをここにひとまとめにできます。家中これを持ち運べばお世話ができて便利。義母やシッターさんに預ける際も、これごとお渡しできるので重宝しています」。

 

●竹内由恵さんの出産直後は痛みで放心状態だったという自然分娩インタビュー

●竹内由恵さんの仕事を辞めて、静岡に移住を決めた!理由とは・・・

 

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取材・文/有馬美穂