【アフタヌーンティー直伝】涼しすぎる「アイスキャンディー」簡単レシピ4選


みなさん、どんなアイスが好きですか?。今回は、アフタヌーンティー・ティールームに教わった、簡単にできて、見るからに涼やかなビジュアル系アイスキャンディーのつくり方をご紹介します。これを食べながらオリンピック観戦しちゃおう!

【オレンジ& 紅茶のアイスキャンディー】

大人のアイスキャンディーはオレンジとアールグレイ風味

【材料(4個分)】

  • リキッドアイスティー ………………… 300㏄
  • グラニュー糖 ……………………………大さじ6
  • ゼラチン ……………………………………小さじ1
  • 水 ………………………………………………大さじ1
  • オレンジスライス(シロップ煮)……… 4枚

【つくり方】

  1. ゼラチンは水を入れ、ふやかしておく。
  2. 手鍋にリキッドアイスティー、グラニュー糖を入れ、弱火でグラニュー糖を溶かす。
  3. 火を止め、1のふやかしたゼラチンを加えよく溶かし、粗熱をとる。
  4. オレンジスライスを容器に1枚ずつ入れる。
  5. 3を4に注ぎ、冷やし固めたら完成。

 

1 あらかじめ、ゼラチン小さじ1に水大さじ1を入れて、5分ほど置き、ゼラチンをふやかしておきます。

2 リキッドアイスティーに、グラニュー糖 大さじ6 を加え、溶けるまで加熱し火を止め、ふやかしたゼラチンを加えます。

3 市販のシロップ煮スライスオレンジを事前に容器にセット。このとき、オレンジの輪切りの中心を正面から少しずらしていれるとかわいいです。

4 容器にグラニュー糖とゼラチンを入れたアイスティーを注ぎ、冷凍庫へ。木の棒はアイスが固まりだしたら刺します。


\あると便利なアイスキャンディーメーカー/


また100均などの"アイスキャンディーメーカー"なら、 棒をふたのようにカチッと固定でき仕込みも簡単。持ち手以外にもアイスが溶けてきたときに吸う、短いストロー付きという工夫が嬉しい。


 

【ストロベリー&練乳のアイスキャンディー】

いちごの酸味と練乳の甘さで至福の時間

【材料(4個分)】

  • 冷凍いちご(A) …………100g
  • 水(C)…………………… 100㏄
  • グラニュー糖 ……… 大さじ5
  • ゼラチン(A)……… 小さじ1
  • 水(A)………………… 大さじ1
  • 牛乳 ……………………… 100㏄
  • 練乳 ………………………… 50g
  • ゼラチン(B)………小さじ1/2
  • 水(B)………………… 小さじ1
  • 冷凍いちご(B)……………2個

【つくり方】

  1. ゼラチン(A)、(B)それぞれに水(A)、(B)を入れ、ふやかしておく。
  2. いちごのベースをつくるため、冷凍 いちご(A)を解凍し、フードプロセッサーなどでピューレ状にしておく。
  3. 手鍋に2と水(C)、グラニュー糖を入れ、弱火でグラニュー糖を溶かす。
  4. 3の火を止め、1のふやかしたゼラ チン(A)を加えよく溶かし、粗熱をとる。
  5. 練乳のベースをつくるため、手鍋 に牛乳、練乳を入れ、弱火で少し温める。
  6. 火を止め、1のふやかしたゼラチン(B)を加えよく溶かし、粗熱をとる。
  7. 容器に冷凍いちご(B)の半分にカットしたものを入れる。
  8. 4を注いで、冷やし固める。表面が 固まったら、6の練乳ベースを注ぎ、冷やし固めたら完成

 

1 ふやかしたゼラチンは、60 ℃ 以上ないと溶けにくいので、あらかじめ牛乳と練乳を手鍋に入れ、弱火で温めます。

2 沸騰する前に火を止めて、ふやかしたゼラチンを投入。ゼラチンが溶けるまで、かき混ぜ粗熱をとります。

3 ピューレベースを容器に流 し込み冷凍庫へ。固まりだ したら、木の棒を刺し、再冷凍後、 練乳ベースを注ぎます。

4 ピューレベースを容器に流 し込み冷凍庫へ。固まりだ したら、木の棒を刺し、再冷凍後、 練乳ベースを注ぎます。

【フローズンヨーグルト& ラズベリーのアイスキャンディー】

ヨーグルトとラズベリーのマーブル風

【 材料(4個分)】

  • ヨーグルト …………… 200g
  • 生クリーム …………… 130㏄
  • グラニュー糖 ………大さじ2
  • 冷凍ラズベリー ……… 100g

【つくり方】

  1. 生クリームにグラニュー糖を入れ、ホイップする。
  2. 1にヨーグルトを入れ、混ぜ合わせる。
  3. 冷凍ラズベリーを解凍し、フードプロ セッサーなどでピューレ状にしておく。
  4. 2と3を交互に容器に入れ、冷やし固めたら完成。

 

1 クリームにグラニュー糖 を入れ八分目まで泡立てます。「空気が入り食感がふわふわになります」(レシピ開発者)

2 冷凍ラズベリーは、舌触りがよくなるようサラサラになるまでフードプロッセサーなどで、 撹拌しておきます。

3 ラズベリーベースと生クリームベースを交互に、少し 傾斜がつくよう容器に注ぐとマーブル状になります。

4 生クリームベースは、もったりとしているので、先に木の棒を刺してから冷凍庫へ入れられるので仕込みやすい。

【ふどうのアイスキャンディー】

市販のジュースにフルーツをイン

【材料(4 個分)】

  • ぶどうジュース ………300㏄
  • ゼラチン ……………小さじ1
  • 水 ……………………大さじ1
  • グラニュー糖 ………大さじ5
  • ブルーベリー ………約20個

【つくり方】

  1. ゼラチンは水を入れ、ふやかしておく。
  2. 手鍋にぶどうジュース、グラニュー糖を入れ、弱火 でグラニュー糖を溶かす。
  3. 火を止め、1のふやかした ゼラチンを加えよく溶かし、粗熱をとる。
  4. 容器にブルーベリーを入れる。
  5. 4に3を入れ、冷やし固めたら完成。

 

1 市販のジュースはそのまま 凍らせると味がぼやけてしまうので、グラニュー糖を入れて調整します。

2 60℃以上ないとゼラチンは 溶けにくいので 弱火で加熱 したグラニュー糖入りジュースに入れます。

3 お好みのフルーツを容器に入れます。 フルーツを入れ過ぎると、アイスが割れやすくなるので適量が大事。

4 ブルーベリーは、ジュースベースを注ぐと、ふわふわと浮いてきてバランスよく散らばるのでおすすめです。


いかがでしたでしょうか? いままで、ただジュースを凍らせるだけでアイスをつくっていた人も、ほんの少しの手間で見た目のおしゃれなアイスキャンディーがつくれますので、ぜひお試しください。

この記事は、Mart2011年9月号「人気の店に教えてもらうスイーツ vol . 3」をもとに再構成したものです。

撮影/落合隆仁 取材・文・スタイリング/白石晴子  構成/Mart編集部