堀田茜が着こなす「大人可愛い、パリシックコーデの秘密」

日中はまだまだ暑いけれど、もうそろそろ秋服を着たい気持ちではありませんか?ほんのりシックな着こなしにシフトしたい、そんな季節の狭間の心を満たしてくれる〝パリっぽい装い〟をキーワード別にご紹介。堀田茜さんが着こなしてくれました。

1.Tシャツにパールを重ねる

Tシャツにパール、そのさりげなさこそ〝パリシック〟

夏のTシャツスタイルに、パール

夏のTシャツスタイルに、パールを足すだけでパリジェンヌっぽい着こなしに。コインネックレスのレイヤードでより今年らしく。パールネックレス[9月展開予定]¥58,300 コインネックレス[長]¥22,000 コインネックレス[短]¥19,800 ピアス¥135,300(すべてマリハ)Tシャツ¥8,580(レミレリーフ×カオス/カオス表参道)パンツ[10月展開予定]¥31,900(ロンハーマン/ロンハーマン)

2.ボーダーTシャツはサイズを意識

フレンチブランドをコーデの主役にして、簡単にパリっぽく

フランスでもそのクオリティーの

フランスでもそのクオリティーの高さで認知されているブランド、Leminor(ルミノア)。日本でもおなじみの定番アイテムですが、今季はドロップショルダーでほんのりオーバーサイズ。マリンパンツに合わせてよりパリっぽさを楽しんで。カットソー¥14,300(ルミノア/ゲストリスト)マリンパンツ¥26,400(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)ハット¥29,700(VANPALMA/essence of ANAYI)ピアス¥69,300 ネックレス¥57,200(ともにマリハ)バッグ¥154,000(J&Mデヴィッドソン/J&Mデヴィッドソン青山店)

撮影/菊地 史(impress+)モデル/堀田 茜 ヘアメーク/桑野泰成(ilumini) スタイリング/乾 千恵  取材/棚田トモコ 撮影協力/Book and Bed Tokyo 再構成/Bravoworks.Inc