アラサー女子に大人気!【emmi】がニューノーマルな毎日に役立つ!❷スニーカー編

ニューノーマル時代、「オシャレは我慢」という考え方はもう過去のもの!楽で無理しない心地いいファッションが真のオシャレとなった今、CLASSY.世代におすすめしたいブランドが「emmi(エミ)」。独自のアスレジャースタイルを提案しつづけ、ストレスのないオシャレが楽しめるemmiのアイテムは、無理したくない夏に最適なんです。そこで今回はemmi好きライターがプレスに突撃取材!全3回の連載で人気の秘密に迫ります。第2回はスニーカーのラインナップについて話を聞きました!

1.「emmi」のスニーカー選びのこだわりは…

「第1回でもお伝えした通り、e

「第1回でもお伝えした通り、emmiはスニーカーファッションを提案するブランドなので、取り扱いの靴のほとんどがスニーカー・スポサンです。スニーカートレンドを熟知しているバイヤーがセレクトしていて、最新トレンドをおさえながらemmiの服、そして女性たちのワードローブに似合うことを前提としています」(emmiプレス・宇佐美さん)

2.おすすめスニーカーをチェック!

    「第1回でもお伝えした通り、e

    New BalanceのML2002Rを試着!
    「黒のスニーカーは重い印象になってしまいそうであんまり得意じゃないんです。でもあると便利だなと思っていて」というライター・野田のお悩みに、プレス・宇佐美さんがおすすめしてくださったのがこちら。足を入れてみると、足裏の感触がふわふわでまず感動!

    「第1回でもお伝えした通り、e

    履き口のカーブが女性らしさのポイント!
    スウェード素材で高級感があり、キレイめに履ける一足。履き口にカーブがあり足首が出るので、女性らしい抜け感が出せます。衝撃吸収、反発性に優れ、歩きやすさも最高級。New BalanceML2002Rスニーカー¥17,600(emmi)

    「第1回でもお伝えした通り、e

    ワンピースとも好相性!
    「黒だと重いかも?と思いきや、足首の露出具合やスウェード素材の落ち着いた印象のおかげで、ライトカラーのワンピースともなじむ!大人のアスレジャースタイルが完成しました。自分ひとりでは気づけないスニーカーの合わせ方を提案してもらえるのも、emmiで探す醍醐味!」(ライター・野田)

3.毎シーズン、人気ブランドの別注製品も!

「emmiの服に合うことはもちろんですが、一番重要視しているのはカラーリング。女性の服に似合うスニーカーであることが大前提なので、白やベージュなどやさしい色のものを多く取り揃えています。黒なら男性的すぎないデザインのものだったり、ハイテクでゴツすぎないものにしたり。ちなみにemmiのスニーカーでは白が一番売れています」(プレス・宇佐美さん)

4.イチオシの限定スニーカーをチェック!

    「emmiの服に合うことはもち

    グレー×ボルドーがやさしげなムード
    「ニューバランスの人気モデル327シリーズの限定カラー。レトロスポーティーな印象が残るシルエットが、このカラーリングによってフレッシュに。汚れが気にならない配色は長く愛用できて◎」(プレス・宇佐美さん)NewBalance×emmiスニーカー¥11,990(emmi)

    「emmiの服に合うことはもち

    emmiならではのカラーリングでクリーンに
    「今季大人気だったKEENの別注サンダル。これもベージュにホワイトのコードを入れて、スポーツメーカーさんにはない女性らしい印象に。ソールの色までこだわり、すっきりとした抜け感が出るようにしました」(プレス・宇佐美さん)KEEN×emmiサンダル¥13,200(emmi)

    「emmiの服に合うことはもち

    スニーカーのお手入れ用品も揃う!
    「シューケアが苦手な女性のために、ケア用品もラインナップ。シューケアブランド“MARQUEE PLAYER”の製品を、emmiのコラボパッケージで扱っています。スニーカーのケアってどうしたらいいの?ケア用品はどこで買えばいいの?のお悩みにもきちんと応えます!」(プレス・宇佐美さん)[左から]防水スプレー SNEAKER WATER REPELLENT No.01/emmi¥2,200、SNEAKER CLEANER No.10/emmi¥1,980、SNEAKER REVIVER No.06/emmi¥1,980(すべてemmi)

教えてくれたのは…  emmiプレス・宇佐美菜々さん
教えてくれたのは…  emmiプレス・宇佐美菜々さん

第3回では、emmiのオシャレなスポーツウェアをご紹介します!お楽しみに。

●問い合わせ先:emmi https://emmi.jp/

撮影/相澤琢磨 取材/野田春香 構成/月田彩子(CLASSY.編集部)