2021年08月11日 19:00
/ 最終更新日 : 2021年08月11日 19:00
CLASSY.
関西読者が「リアルにハマっている、夏色コーデ」3選
出かけられる場所や時間、会える人…と、制限の多い今だから、不平不満を言うより、ポジティブなれるどうかは自分次第!特別な場所に行ったり、友達に会えなくても、リモートワークの画面映えが叶って、鏡に映る顔だっていつもより元気に見えてくる、"色"をひとつ着るだけで上機嫌でいられるから、関西読者はみーんな色に夢中なんです!
【グリーン】普段はモノトーン派という人こそ実は投入しやすいカラー
湯浅喬子さん KARRYディレクター/26歳
甘い色もいいけど、ワードローブの中で多いモノトーンと相性のいいグリーンが今年一番の気分。トップスのスリットと涼しくリンクするスリットパンツと合わせて抜け感あるカジュアルに。
\Green item/
michino parisのロゴ入りポーチはガジェットの充電器をまとめて。グリーンのカードケースはボッテガのもの。
【赤】印象の強い色だからカジュアルに取り入れるのが正解
苅田由佳さん 法律関係/32歳
ジレとの2WAYで楽しめるティアードワンピースは、強い色だからデニムやタンクと合わせてカジュアルに着こなすのがお気に入り。わかりやすく女らしさと直結する色だから軽やかさを忘れずに。
\Red item/
デルヴォーのD型のお財布と、関西の女の子ならみんな大好きなファミリア×Ajewのアイフォンケース。
【黄色】ピュアで凛とした雰囲気を醸し出せる淡いイエローが使いやすい
岡本葉月さん 美容関係/31歳
リゾートにも映えそうなゆるいセットアップを今年一番に購入。それぞれセパレートで使い勝手もよ いけれど、タックインせずワンピース風に着るのがお気に入り。ブラウンの小物でリッチな味付けも。
\Yellow item/
モレスキンのメモ用ミニ手帳と、ボッテガのAirPodsケース、RMKの黄味を足してくれるリップグロス。
撮影/山口陽平 ヘアメーク/陣内勇人 取材/金 セアル 再構成/Bravoworks.Inc