【第5位】7月23日(金)
おば見えしない「花柄ブラウス」コーデの正解は?
老け見えしがちな「花柄ブラウス」は、ヴィンテージ風の大ぶりな柄を選べば難なくクリア。あえてカジュアルなブルーデニムを合わせることで、ブラウスの甘さが中和され、今っぽく。足元は、黒のバーサンダルでキリッと引き締めて。
ブラウス¥35,200デニムパンツ¥22,000(ともにポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)カゴバッグ¥4,290(マリー・ルイーズ/ラヤン)バッグに入れたストール¥29,700(スロー)サンダル¥31,900(ピッピ/ベイジュ)ピアス¥137,500〈ウノアエレ〉バングル¥17,600〈ワンエーアールバイウノアエレ〉(ともにウノアエレ ジャパン)
【第4位】 7月24日(土)
ダサ見えしない「ボーダーT」コーデって?
カジュアル派の定番アイテム「ボーダーT」は、ブラウンを選んで脱マンネリ。ボトムスは、「白×茶色」のマイルド配色を覚えておけば、一気に夏っぽく。ストレートシルエット×ダメージ入りの白デニムを選んで、メンズライクに着こなすのがコツ。
ボーダーカットソー¥12,100(ルミノア/ゲストリスト)デニムパンツ¥25,300(ポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)バッグ¥40,700(ヴァジック/ヴァジックジャパン)帽子¥6,490(バナナ・リパブリック)ストール¥52,800(スロー)ローファー¥121,000(ジェイエムウエストン/ジェイエムウエストン 青山店)ピアス¥9,900(ワンエーアールバイ ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)バングル¥8,640(アビステ)
【第3位】7月31日(土)
大人可愛い「カラーTシャツ」コーデって?
パッと鮮やかな「グリーンTシャツ」は、ホワイトコーデの差し色として使うのが正解。心地よい抜け感と爽やかさが備わり、大人ヘルシーな装いに仕上がります。小物はかごバッグやトングサンダルを合わせて、夏のムードを盛り上げて。
シャツ¥25,300(ザ ライブラリー/ザ ライブラ リー 表参道店)Tシャツ¥15,400(någonstans)パンツ¥24,200(トラディショナル ウェザーウ ェア/トラディショナル ウェザーウェア 青山店)バッグ¥36,300(アラナズ/エルディスト)サンダル¥17,600(ピシェ アバハウス/ピシェ アバハウス ルミネ有楽町店)サングラス¥39,600(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥23,650(インツーデザイン/ZUTTOHOLIC)ブレスレット¥9,350(イン ムード/フォーティーン ショールーム)
【第2位】7月30日(金)
脱・マンネリの「デニムコーデ」って?
夏の定番コーデ「Tシャツ×デニム」は、ブラウンデニムに変えるだけで、新鮮なムードに。ブラウス見えするフリル袖のTシャツを合わせれば、大人フェミニンなカジュアルコーデに仕上がります。エッジを効かせた小物でキリッと引き締めて。
デニムパンツ¥25,300(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)Tシャツ¥26,400(フリッカ/フリッカ インターナショナル)バッグ¥145,200(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)フラットシューズ¥15,950(ロックポート/ロックポート ジャパンお客様窓口)サングラス¥37,400(モスコット/モスコット トウキョウ)ネックレス¥10,800バングル¥10,500(ともにアビステ)
【第1位】7月25日(日)
部屋着に見えない「カットソーワンピ」コーデって?
リラクシーな「カットソーワンピ」は、上品なライトグレーやハリ感素材なら、ラフすぎて見えません。カーキのキャップや白のスポサンを合わせて、ニュアンスカラーでまとめるのが今っぽさの決め手。パープルのリュックがほどよいアクセント。
ワンピース¥38,000タンクトップ¥7,800(ともにヴェルヴェット バイ スタンバーグ/アダストリアカスタマーサービス)キャップ¥7,150デイパック¥8,250(ともにザ・ノース・フェイス/ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)ボールネックレス[120cm]¥46,200ボールトップネックレス[80cm]¥28,600(ともにMARIHA/マリハ)ターコイズバングル¥44,000(インデアン・クラフト)サンダル¥8,030(テバ/デッカーズジャパン)トートバッグ¥6,600(オープン エディションズ/エスケーパーズオンライン)