サッカー選手妻・中村明花さんが語る「帰国後のホテル隔離で娘や家族が喜んだもの」

サッカー選手である夫(細貝 萌選手)の移籍に伴い、タイで子育てをしていた中村明花さんが、日々のあれこれをつづるWEBコラム。
前回は、タイを離れる前に娘さんが英語に触れられる環境をつくってあげた様子やタイへの想いをお話してくれました(前回の記事はこちら→)。すでにタイを離れ、現在は日本で生活している中村さん親子。今回は帰国直後のホテル隔離の様子や役立ったアイテムを教えてくれました。

娘がホテル生活に飽きないよう工夫!

タイから帰国し、現在は隔離期間を終えていますが、帰国後は隔離生活をしていました。
出国72時間前以内に検査したPCR検査の陰性証明書をもらうため、タイで1回目のPCR検査(鼻咽頭検査だったので娘は痛くて泣いてました)を済ませ、到着した日本の空港内でもPCR検査(唾液検査)。家族全員が陰性と判断されたので、検疫所の指示に従いまずはホテルへ。ホテルは、日本の空港に着いてから割り振られ、私たちは空港近くのホテルで3泊4日を過ごしました。
3泊4日くらいなら大人はどうにでもなるので、とにかく娘が楽しめるグッズをたくさん持参!  タイを離れる前、バンコクはロックダウンでお店が閉まっていたので、オンラインショップで娘が好きそうなオモチャをいくつか購入し、「外に行きたい!」とならずにホテル生活が楽しみになるよう、届いた時にあえて娘に見せました。
そして「ホテルで遊ぼうね」と言ってキャリーケースに収納したのですが、これがよかったみたい!
「早くホテルに行きたーい!楽しみー!!」とホテル隔離を楽しみにしていました^ ^ 実際やーっと遊びたかったオモチャで遊べて、隔離中ずっと楽しんでいたのでよかったです。
作戦成功ですね(笑)

収納ボックス&アルミホイルが大活躍!

ほかに役立ったものといえば、収納ボックスとアルミホイル^ ^
収納ボックスは、ホテル生活に必要な細々したものを入れて持ってきていて、そのままテーブルの上などに出していたのですが、この収納ボックスが予想外に大活躍!
毎日3食出してもらえるお弁当が隔離中の楽しみだったのですが、ホテルなので電子レンジがなく冷たいお弁当で……。
“せっかくの美味しいお弁当をもっと美味しく食べられないかな?”と考え、中身を出したボックスにポットで沸かしたお湯をはって、そこにお弁当を入れてアルミホイルで蓋! 温まるまで待つと、熱々とまではいきませんが温かいお弁当が食べられてより美味しく食べられました^ ^
ほかにも、冷蔵庫が冷えにくかったので、アルミホイルを庫内に敷くと冷えるようになり、快適度がアップ^ ^
サランラップやふりかけ、出汁塩などちょっとしたものも持ってきていたので、食べきれなかったご飯はおにぎりにして冷蔵庫に入れ、小腹が減ったらまた同じようにして少し温めたり。
娘はおにぎりを、夫は出汁塩とお湯をかけて出汁茶漬けで食べたりしていました。
こんな感じで、ホテルの強制隔離はゆーっくりしてたらすぐでした!!
元々のんびりするのが好きな夫婦なので、「もう明日出るの? まだゆっくりしたいね」なんて言っていたほど(笑)
娘も飽きずに過ごすことができ、ほっとしました。


いつもはにぎわっている空港も初めて見るくらいガランとしていて、少し寂しかったです。


隔離中のオモチャ「アクアビーズ」。真剣にずっと遊んでくれます。


ホテル隔離中だけでこんなに作っていました。


お風呂タイムを楽しむためにタイのドンキホーテで入浴剤も買っていたのですが、中から人形がでてくると思って買ったら動物の入浴剤以外何も入っていなくて娘の〝これじゃない感〟が(笑)


お弁当はこんな感じで温めました。


中村明花さん/1986年千葉県生まれ。Martモデルとして活躍する5歳の女の子のママ。調理免許、薬膳コーディネーター、幼児食インストラクターの資格を持ち、本誌では「中村明花さんのおかずに飽きたら“タイの知恵”」を連載中。プライベートを掲載したインスタのほか、日々の料理写真やレシピを掲載した料理アカウントも大人気!

★プライベートメインのInstagramアカウント
https://www.instagram.com/sayaka_nakamura3/
★料理メインのInstagramアカウント
https://www.instagram.com/sayaka_nakamura_food/

構成/長南真理恵