インスタグラムのフォロワー数20万人を突破！OLとして企業で働きながらも1日2投稿。旬の美容やコスメ情報も注目のスポットやグルメのネタもご紹介。そしてCLASSY.からインスタまで、どんなに忙しくても笑顔いっぱいで活躍しているCLASSY.LEADERSの石井里奈さん。巷では3人いる説が浮上するほど！？（笑）アクティブに活躍をする里奈ちゃんの一日をCLASSY.スタッフがガチで密着取材してみました！　今回は休日編。たった1日とは思えない盛りだくさんの予定をご覧ください。

石井里奈の５か条

休日のスケジュールをご紹介！

休日は基本的に美容DAY。サロンを何件かハシゴして体のメンテナンスや眉やネイルのお直しを。さらに最近は早起きして月イチの早朝ゴルフにハマっています！

０３：３０　エキストリーム朝活でゴルフ

今日は時間を有効活用するために３時半起き４時出発！ 日が昇る前に車で千葉のゴルフへ出かけます。

０４：４０　アーリーバードでラウンド開始

アーリーバード（早朝特別枠）で最近ハマっているゴルフへ。ノンストップでラウンドします。朝は気持ちがいいし、人が少ないし、日にも焼けにくいし、時間も効率的に使えるのでいいことずくめなんです。

０７：３０　ゴルフ終了
０９：００　都内に戻り、ホテルで朝ご飯

都内に戻って友達とリッツカールトン東京のモーニングブッフェを。フルーツやサラダもバランスよくいただきます！ クロワッサンとオムレツがすごく美味しかった♥

１１：００　帰宅して１時間昼寝

爆睡しすぎないようにコーヒーを飲んでから、ソファで軽く１時間だけ仮眠！頭も体もスッキリするので、午後も駆け抜けることができます！

１２：００　昼の投稿とコメントバック

昼寝で頭をスッキリさせたら、昨日作成した下書きをもとにお昼の投稿を。さらにコメントをくれたフォロワーさんにコメントを返す時間です。

１３：００　コーデ一週間分の撮影

休日にインスタグラムに投稿するコーディネートや案件用の写真をまとめて撮影します。六本木や銀座など町並みが素敵な場所へ５着くらいは持って行って、カメラマンさんと撮影と着替えの繰り返し。時間のある時に数日分撮り溜めしておくのがポイントです。

１５：３０　プロデュースブランドの打ち合わせ

「人生の大切なシーンをさらに輝かせてくれるお洋服」をコンセプトにプロデュースしているアパレルブランド「Rinaduce」の打ち合わせへ。この日に仕上がってきたサンプルをチェックしたり追加の生地を選んでいます。
里奈ちゃんのブランドの詳細は…Rinaduce

１７：００　六本木のアオラルで美容整体

今まで体験した数あるサロンの中でもここは効果テキメンで忙しい里奈の体力のもと！ ちひろさんのゴッドハンドで月イチでしっかりほぐしながら体を整えてもらうと、毎回施術の前後で驚きの変化があります。ここの美容整体に通いはじめてから脚やお腹周りが整ってスッキリしただけでなく、体が軽くて疲れににくなったのがすごく嬉しいんです！全身矯正と小顔矯正ができるトータルメイク90分コース(¥18,000)をいつも予約しています。
行ったのは…トータルビューティーサロン　アオラル

１９：００　アンフルールでまつげと眉毛ケア

こちらもプライベートで本当に通い続けているまつ毛サロン。毎月通っていて、まつげパーマと美眉スタイリングをしてもらっています。バッチリまつ毛が上がるし、トレンド感があるのに上品な眉毛に仕上げてくれます。
行ったのは…アンフルール　ヴィ　渋谷店

２０：００　インスタの投稿と夜ご飯

だいたい夕ご飯前に夜の投稿をしています。前日に作った下書きをベースに誤字脱字のチェックをしてから、ハッシュタグやタグを追加して投稿！食後にはコメントバッグもしています。

２１：００　お風呂で明日の投稿の下書き

お風呂の時間もフル活用！つい長湯してものぼせないように（笑）40℃くらいのぬるま湯で半身浴でデトックスしながら、インスタグラムの投稿の下書きもこの時間に作ります。入浴剤は最近お気に入りのフレイオイルのミルキーバスオイル。

２２：００　就寝　

今日はものすごく早起きしたので早めに就寝。寝不足だと効率が悪くなってしまうので、遅くても２４時には寝るようにしています。なるべく７時間睡眠は確保して、早寝早起きするウェルビーイングなライフスタイルも、忙しい毎日のベースです！

どんなに忙しくても「１日2投稿」や「週３ビューティ＆ジム」など、数字で自分にノルマを課しながらコツコツ達成するのが大好き。それ嵩じてここまですごいスケジュールをこなせるようになってしまったという石井里奈さん。もちろん全部は無理ですが・・・仕事もプライベートもSNSも充実させたいアラサーのみなさんはぜひ、参考にしてみてください！

取材／さとうかな子　構成／水澤 薫(CLASSY.編集部）