【転職】憧れの「ノマドワーカー」になるために〜私にとってのウェルビーイング 〜
皆さんこんにちは。
CLASSY.LEADERS2期生の齊藤好美です。
コロナ禍でリモートワークを取り入れる企業が増え、今や毎日フルリモートで働くのも当たり前に。そんな中トレンドになりつつある「ノマドワーク」を皆さんご存知ですか?今回は最近転職した私のワークスタイルと併せてご紹介します。
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ノマドワーカーとは
「Nomado(ノマド)」とは、英語で「遊牧民」という意味。羊などの家畜とともに移動しながら牧畜を行う遊牧民のように、特定の職場を持たずに仕事をする人のことをノマドワーカーといいます。
海外では「Digital Nomado(デジタルノマド)」などとも呼ばれ、主にIT業界の人に多いワーキングスタイルです。基本的にはインターネット環境さえ整っていればどこでも仕事ができるので、ポケットWifiやスマホのテザリング機能を使えば、場所を選ばずに働くことができるんです!
ノマドワーカーの定義はさまざまで、オフィスや会社の肩書をも持たず、一人でインターネットの繋がる場所を転々とするフリーランスのような働き方をしている人を指すことが多いよう。わたしにとって「ノマドワーク」とは、祖母が暮らす田舎や、海の見えるワーキングスペースなど…「自分の好きな場所で開放的な気持ちで仕事をする」というワーキングスタイルだと捉えています。自然豊かな地方に移住を決める若者も増えていて、世の中がウェルビーイングな過ごし方に目を向け始めているのを感じます。
わたしのノマドワークをご紹介!
キャンピングカー×ノマドワーク
いかがでしたか?今回はわたしなりのノマドワークを紹介させて頂きました。これからの「風の時代」、自身の考えや感性に導かれて仕事をする人が多くなっていくのではないでしょうか。ウェルビーイングな生活を送る手段として、ノマドワークも増えていきそうですね!
Instagramでも、ライフスタイルやキャンプ、ファッションについてなど日々更新しています。見ていただけると嬉しいです♪
では、また更新します。
文/齊藤好美
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