磯山さやかさんが「太ってみえない」に徹底的にこだわった「STRIPE CLUB」とのコラボ服がデビュー
磯山さやかさん(身長155センチ)が実践する「真冬の着痩せ企画」最終回はこの冬、新登場の「磯山さん×STRIPE CLUB」コラボ服をご紹介。なんと「着やせ」に特化したラインなんです!スタイルアップ効果&お洒落見えに加え、コスパも優秀なので要チェックです!
「STRIPE CLUB×磯山さやかコラボ」とは?
磯山さんのこだわりが詰まった“着やせライン”です
ECサイト「STRIPE CLUB」で磯山さんが披露した“着やせコーデ”が大好評だったことから、両者のコラボが実現!首の見え方やボトムスはすべてウエストゴムを採用するなど、磯山さんのこだわりが詰まったラインナップです。「着やせして見えるのはもちろん、着回し力抜群で合わせるだけでサマになるので、お洒落に苦手意識がある人にもおすすめです」(磯山さん)
Sayaka Isoyama Collaboration Collection
とろみ素材を選べば淡色のワントーンもすっきりキマる
淡色コーデこそ、細見えがマスト!冬の定番、ローゲージのニットは上半身のボリュームが出過ぎないよう、首元のあきやシルエット、丈感に徹底的にこだわりました。膝から優しく広がるマーメイドラインのスカートは落ち感のあるとろみ素材。女性らしく軽やかな印象に見せてくれます。
ニット¥7,500マーメイドスカート¥8,500(ともにSTRIPE CLUB×磯山さやか/ストライプインターナショナルカスタマーサポート)バッグ¥19,800(ヴィオラドーロ/ピーチ)ブーツ¥56,100(ペレテルノ/エテルノ)
お腹にくいこまないよう、ウエストゴムの太さにまでこだわったスカート
低身長でもバランス良く着こなせる前後差フーディにサテンスカートで、ヘルシーな女らしさが漂う着痩せコーデに。スカートはタイトとフレアの中間のようなシルエットが着やせ効果抜群です。お腹にくいこまない、程よい太さのウエストゴムも隠れたこだわりです。
裏起毛フーディ¥6,600サテンマキシスカート¥7,700(ともにSTRIPE CLUB×磯山さやか/ストライプインターナショナルカスタマーサポート)バッグ¥27,500(ヴァジック/ヴァジックジャパン)バレエシューズ¥35,200(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店)タイツ¥1,430(タビオ/Tabio)サングラス¥40,700(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥283,800(ウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)ブレスレット¥7,350(アビステ)リング¥240,900(マリハ)
スリット入りチュニックが腰まわりをふんわりカバー
ふくよか体型の強い味方、ニットチュニックは両サイドに入れた深めのスリットが細見えのポイント!スリットの鋭角ラインがしゅっとした印象に見せてくれます。おすすめの着こなしは柄ワンピとのレイヤード。小花柄&寒色系なら甘すぎず、大人っぽい雰囲気で着られます。
ニットチュニック¥8,500フラワープリントワンピース¥10,000(ともにSTRIPE CLUB×磯山さやか/ストライプインターナショナルカスタマーサポート)バッグ¥22,000(アルアバイル)ブーツ¥33,000(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)イヤカフ¥1,900(アメリカンホリック/アメリカンホリック プレスルーム)ブレスレット¥23,100(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
磯山さやか
身長155㎝。バラエティ、ラジオ、ドラマなど幅広く活躍する一方、女性誌で度々着痩せ企画が組まれるなど、ファッションセンスにも定評あり。今冬「着痩せ」をコンセプトにした、ECサイト「STRIPE CLUB」との初のコラボ服を発売。
問い合わせ先:アイヴァン 東京ギャラリー/03-6450-5300 アビステ/03-3401-7124 アメリカンホリック プレスルームhttps://stripe-club.com/american-holic/ アルアバイル/03-5739-3423 ヴァジックジャパン/03-6447-0357 ウノアエレ ジャパン/0120-009-488 エテルノ/03-3393-1197 ストライプインターナショナルカスタマーサポートhttps://ws.formzu.net/fgen/S14367821/ ダイアナ 銀座本店/03-3573-4005 Tabio(タビオ)/03-6419-7676 ピーチ(ヴィオラドーロ)/03-5411-2288 ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店https://fabiorusconi.jp/
撮影/福本和洋 モデル/磯山さやか ヘア・メーク/川村友子 スタイリスト/MaiKo yoshida 取材/塚本桃子 編集/岡村宗勇(CLASSY.編集部)