CLASSY.スタッフが2021年に自腹で買った「靴」5選

CLASSY.スタッフが、2021年に買った名品とは…?今回はおすすめのシューズ5点をドドンとご紹介します。

CLASSY.スタッフが今年買った「名品シューズ」5選

    CLASSY.スタッフが、20

    TOD,Sのローファー
    フラットシューズでも足元をカッチリさせたいとき、今だったらローファーが気分です。ボリューミィな厚底タイプだと足元に重さが出るので、ロング丈のアウターやワイドパンツの日もバランスが取りやすい!(スタイリスト/三好 彩さん)

    CLASSY.スタッフが、20

    Maison Margielaのローファー
    「Tabiもプレーンなローファーもどっちも欲しい…」とぐるぐる考えていたときに出合い「両方満たしてる!」と即決したこちら。ツヤのあるレザーで、シンプル服に合わせても地味にならない偉いコです。(編集 / 本間万里子)

    CLASSY.スタッフが、20

    PRADAのスニーカー
    モノトーン配色でボリュームのあるシルエットやキレイめに履けるところに惹かれたスニーカー。夏コーデを今っぽく底上げしてくれるベストパートナー。汚したくないので、晴れの日限定の一足。(ライター/坂本結香さん)

    CLASSY.スタッフが、20

    New Balanceのスニーカー
    ニューバランスはとにかく履きやすく足が楽!珍しいパープルスエード×ライトグレーの1300を見つけました。冬はネイビーやグレーのロングワンピやニットパンツに、靴下も合わせて履きたいです。(スタイリスト/大野千歩さん)

    CLASSY.スタッフが、20

    NEBULONI E.のグルカサンダル
    この夏最初のサンダルは、CLASSY.のスタイリングで見て素敵だったネブローニのグルカサンダルを。普段はボリューミィな靴が多いので、スリムなシルエットは自分的に新鮮。大人っぽい足元になります。(編集/陣内素実)

撮影/村本祥一(BYTHEWAY) 再構成/Bravoworks.Inc