アラサー女子は、日曜日に何をして過ごしている?【読者の1週間リアル実例】

CLASSY読者400人に、職業や既婚&未婚、平均年齢や年収まで…幅広くアンケート調査しました。その結果見えてきたのは3タイプの女性たち。仕事が大好き、周りから信頼を得られる服が必要な「働くベーシック派」、オシャレも恋愛もときめきが大事な「恋活フェミニン派」、対等な関係と心地いいファッションを彼と楽しむ「DINKSカジュアル派」。

【日曜日編】忙しくても楽しむ!三者三様のライフスタイルに密着

【恋活フェミニン派】石井さんの場合…

    CLASSY読者400人に、職

    石井里奈さん(通信関連勤務・32歳)
    大手通信会社の総合職としてバリバリ働きつつインフルエンサーとしても活躍。超多忙な中でも、いつでもデートや飲み会に行ける服装がモットー。

    CLASSY読者400人に、職

    お家美容、エステ、美容院…週の最後に美容時間を
    基本スケジュールを詰め込むタイプなので、日曜にしっかり1週間の疲れを除去!お家でもしっかりメンテナンスできる「ヤーマンプロ」の電気ブラシに夢中です。

【DINKSカジュアル派】川森さんの場合…

    CLASSY読者400人に、職

    川森麻海さん(アパレル勤務・28歳)
    ハッピーな笑顔がトレードマークの川森さん。好感度の高いカジュアルや彼と一緒に楽しむシンプル&スポーティなファッションに注目。

    CLASSY読者400人に、職

    彼とのんびり朝カフェやブルワリーへお散歩デート
    天気のいい休日は午前中からのんびり近所を散歩するのがいつものコース。「ザ・ノース・フェイス」のフリースを主役に、シンプルなモノトーンコーデをするのが定番です。

【働くベーシック派】黒島さんの場合…

    CLASSY読者400人に、職

    黒島秀佳さん(マスコミ関連勤務・31歳)
    報道記者や番組制作の経験もあるリーダーズきっての知性派!最近は仕事だけでなく、お家時間も楽しく充実させるのがブームになっているそう。

    CLASSY読者400人に、職

    日曜日は、アート好きな友達と一緒に美術展へ
    アートが好きで、最近も横尾忠則展、バンクシー展やゴッホ展へ。そんな日のオシャレは、ヴィンテージアイテムを中心に少し気合いの入った服装で観に行くのが気分です。

撮影/花村克彦 ヘアメーク/小松胡桃(ROI) 取材/佐藤かな子 再構成/Bravoworks.Inc