【2022年の流行りもの】プラントベース食品がますます進化!

お肉やチーズだけにとどまらず広がる、プラントベース食品の可能性。「ついにこんなものまで?」と驚くプラントベース食品をご紹介します。

ついに白米もプラントベースに!Beanusダイズライス

Beanus
ダイズライス(乾燥タイプ)

見た目はお米そのもの!白米よりパラパラ感があるので、好きな具材と炒めてチャーハンにして食べるのがおすすめ。

お米同様に“炊いて”食べる新感覚の大豆食品が登場。水と一緒に耐熱容器に入れて電子レンジで加熱すれば完成。食べ応えも大満足です。200g¥1,000(フジッコ)

ツナもコンビーフも大豆由来!ベジツナ・コンベジ

ベジツナとコンベジ

大豆をツナ風にしたベジツナはマヨネーズと和えて、ツナマヨサンドに。食感も味もまさにツナで使いやすい。

フレーク状なのでマヨネーズなどの調味料とも合わせやすく、長期保存ができる缶詰なのでストックもできる◎。各90g¥346(三育フーズ)

撮影/中林 香、皆川哲矢 フードコーディネート/安部加代子 取材・文/新里陽子 編集/松田睦美