【2022年の流行りもの】おしゃれで本格的なアウトドアギアが揃う「EKAL(エカル)」

ファッションブランドもアウトドア人気によって独自のブランドを立ち上げたり、アウトドアブランドとコラボするなど、多角的に展開。2019年にオープンしたアーバンリサーチが手がけるキャンプ場「TINY GARDEN蓼科」から生まれたブランド「EKAL(エカル)」は、アウトドアはもちろん、本格的なアウトドアギアや特別な別注アイテムも展開しています。

NANGA×EKAL「別注ダウンブランケット4」

「NANGA」に型から別注したブランケット。掛け布団代わりに、ひざ掛けに、アジャスターで留めれば羽織れるなど、使い勝手が抜群です。収納用スタッフサック付き。(ベージュ、W123×H175cm、約480g)¥19,800(アーバンリサーチ オンラインストア)

minimal worksの「ROLLY BASKET U」


minimal worksは韓国で人気のアウトドアブランド。こちらはフレームとファブリックが分離できる折りたたみ式バスケットで、簡単に組み立てができます。(ブラック、W38×D38×H45.5cm、収納時W60×D10×H10cm、約1030g)¥9,020(アーバンリサーチ オンラインストア)

THE NORTH FACE「Cappucho Lid」


縫い目のないホールガーメント製法で仕上げているビーニー。抗菌防臭機能を持つ、セラミック練り込みのアクリル糸を使用しています。遠赤外線の放熱効果が得られ、ムレにくくあたたかい。Uブラウン¥4,180(アーバンリサーチ オンラインストア)