【OWV】中川勝就さん「デビューしてからずっと、QWVの存在に何度も助けられてきた」【5thシングル「You」リリース】

人気ボーイズグループOWV(オウブ)が、“始まり”をコンセプトに掲げた5thシングル「You」を、3月9日(水)にリリース。新しい季節と気もちの始まりが描かれた表題曲「You」になぞらえて、「ライバル」「あこがれ」「ファン」という“You”、そして“I(=自分)”について語ってもらいました。2人目は、183cmの高身長と端正な顔立ち、さらにはおっとりとした性格で周囲を和ませる癒し担当の中川勝就さん!

ライバルは“過去の自分”。最近やっと自信がついてきました。

Q. 中川さんが“ライバル”と

Q. 中川さんが“ライバル”と聞いて、思い浮かぶ相手は?

ライバル…悩むな。みんな、なんて言っていました?(笑)うーん(しばらく考え込んで)…ライバルは自分自身かな。自分で言っておいて、なんか恥ずかしいですね。もしや、メンバーと被っていますか?

-本田さんも、自分自身だと言っていました。

やっぱり、本田くんはそうだと思った(笑)。他のボーイズグループの方々もライバルではありますが、一緒に頑張っている同士という感覚が強いです。なので、僕は過去の自分を超えられているのか、成長できているのかというのを常に意識しています。ステージに上がったときに、自分の変化や成長を実感することが多いですね。僕、元々かなりのあがり症で…。人前に立つと落ち着きがなくなったり、フラフラしてしまうということがデビュー直後はありました。昨年から有観客でのライブをできるようになり、僕たちを応援してくれている人がいるということをリアルに感じることができたことで、ほんの少しですが自信がついてきました。最近、自分の世界観や役目が以前よりもはっきりと見えてきたように感じています。

芸能界に入るとき背中を押してくれた両親に恩返ししていきたい

Q. 中川さんが“憧れ”と聞い

Q. 中川さんが“憧れ”と聞いて思い浮かぶ相手は? 

これは、即答できます! 父です。僕の父は自分の興味があることにはかなり前のめりなタイプで、オンオフがはっきりしていて、そういうところを見習いたいなと常々思っていますね。今は、OWVのライブ参戦に前のめりです。ほぼ全会場に現れるといっても過言ではないくらい…(笑)。きてくれるのはうれしいのですが、少し恥ずかしさもあります。

あとは、いつどんなときでも優しいんです。しかも、誰にでも。それって、なかなかできることではないと思うので、尊敬しています。父とのエピソードはたくさんありますが、とっておきのをひとつ。OWVとしてデビューが決まって、上京する日に家族のなかで父だけが大号泣してくれて。その涙を見て、いろいろなところで自分の姿を父や家族に届けていきたいという決意がより一層、固まりました。芸能界に入ること自体の背中を押してくれたのも両親だったので、ライブでのパフォーマンスや活動を通じて、恩返しができるよう頑張っていきます。職業は全く違うけれど、人間的に憧れる存在です。

僕たちの中心にはいつもQWVがいます

Q. では次は、“ファン”とい

Q. では次は、“ファン”というYouについて。ファンに対する想いやエピソードを教えてください。

まず言いたいのは、会えない間も僕たちをずっと応援してくれて、待っていてくれてありがとうということ。コロナ禍でいろいろなことが計画通りに進まないという状況下で、エールや愛を伝えてくれるQWV(=OWVのファンの総称)の存在に、何度も僕たちは助けられてきました。グループとして何かに取り組むとき、「QWVはどんな僕たちが見たいかな」というのが、自然と1番最初に思い浮かんでくるんです。本当にすごくありがたいですし、僕たちの中心にはいつもQWVがいます。

はじめて有観客でライブをしたときのことは、今でも鮮明に覚えていますね。僕たちはコロナ禍にデビューしたので、会える機会がライブしかなくて。でもこの状況下なので、ライブに来られないファンの方ももちろんいて。オンラインで応援してくれていたQWV、そして会場にきてくれたQWVと僕たちが同じ時間を過ごしているということ自体に感激しましたし、あの一体感は忘れられません。これからも、ライブやパフォーマンスを通じてQWVに恩返しをしていきたいですし、それが僕たちなりの感謝や愛の伝え方だと思って、常にステージに臨んでいます。

Q. ラストは、“I=今の自分”について。日々過ごす中で感じる成長や課題、そしてどんな風に未来を見つめているか、教えてください。

デビュー当時と比べると、気持ち的な面はかなり成長できたんじゃないかな。デビューしたばかりの頃は毎日不安だったけど、2年間活動していく中で、徐々に自分に自信が持てるようになったところは個人的には大きな変化のひとつ。でも、それは応援してくださるQWVあってのことなので、QWVに成長させてもらったんだと思います。

僕たちはアーティストなので、やっぱり年々大きな景色を見られるようにステップアップしていくというのが目標です。最終的にはドームをQWVでいっぱいにしたいですし、いつかは海外公演にも挑戦してみたいです。

新曲でこれまでとは一味違うOWVを感じてほしい

Q. 5THシングルのおすすめ

Q. 5THシングルのおすすめポイント&お気に入りポイントを教えてください。

制作がスタートしたときは、OWVらしいパワフルな楽曲を表題曲にする案もあったのですが、話し合いの結果、今回は初めてミディアムバラードを表題曲にすることになりました。正直、初めての試みだったので不安も大きかったです。でも、歌詞やデモテープが上がってきて、イントロを聴いたとき、素直に聴いてくださる人の心を掴める楽曲になりそうと感じられたんです。サビ部分はトラックにかなり広がりがあるので、純粋にメロディーを楽しんでほしい。あとは、ミディアムバラードということもあって、聴いたときにフワッとした暖かいものに包まれているような気持ちになれるよう、歌声を工夫しました。これまでとは一味違うOWVを是非、楽しんでみてください。

あとは、カップリングのダンス曲「Sound the Alarm」の本田くんとのラップの掛け合いもお気に入りポイント。お互い録音しては相談して、というのを何度も繰り返した自信作です! ぜひ、聴いてみてください。

Q. 5THシングル制作過程で印象的だった出来事やプチ事件はありましたか?

メイン衣装とは別の白の衣装を着用してMVの撮影をしている時、当初はこの衣装であまり踊らない予定だったのですが、急遽ダンスシーンも撮影することになって。白いボウタイトップスを着ていたのですが、汗で衣装がスケスケになってしまい、とにかく焦りました…(笑)。僕よりもスタイリストさんの方が大変そうでしたが…。プチ事件ならぬ、セクシー勝就出現事件でした。自分で言っておいて、恥ずかしいですね(笑)。

フォトギャラリー

2021年3月9日(水)
5thシングル「You」リリース!

5thシングルのコンセプトは“始まり”。OWVの表題曲としては初のミドルバラード曲「You」は、蕾をモチーフに恋する気持ちの始まりが描かれている。新しく何かをスタートさせたいという衝動を“アラーム”で表現したダンス曲「Sound the Alarm」や、相手を知るための始めの一歩である“TALK”をキーワードにしたアメリカンポップソング「TALK TALK TALK」が収録されている。
https://owv.jp/

OWV(オウブ)とは? 韓国発

OWV(オウブ)とは?
韓国発の人気オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の元・練習生4人によるボーイズグループ。圧倒的なパフォーマンス力の高さと、吉本所属ならではのお茶目なキャラのギャップで、沼にハマるQWV(※OWVのファン呼称)多数。音楽活動だけでなく、ジバンシイ ビューティの日本公式アンバサダーに就任するなど、各方面で注目度急上昇中!

【衣装詳細】
パンツ¥11,340(cos/cos銀座店 tel.03-3538-3360)その他/スタイリスト私物

撮影/小川健太郎(SIGNO)ヘアメーク/Kohey、大貫希代美 スタイリング/塚本隆文 取材/亀井友里子、大塚悠貴、石津愛子 編集/宮島彰子(CLASSY.ONLINE編集室)