人気インフルエンサーの「最旬春アウター・ひとくせトレンチ」で1週間コーデ

人気インフルエンサーの金子麻貴さんの発信するブランドregleam(リグリーム)とセレSTORYがコラボして、春の定番トレンチコートを今年らしくアップデート! ビッグ衿や袖が取り外し可能でロングジレになるなど、最旬ディテールを落とし込んだデザインに生まれ変わりました。遊びの効いたトレンチはお仕事からプライベートまで幅広く使え、羽織るだけでオシャレの鮮度UP。

金子 麻貴さん

《Profile》 5歳男子の母。インスタで33.6万人フォロワーを持つ人気インフルエンサーで、「regleam(リグリーム)」「tesoro baby(テソロ ベビー)」のディレクターとしても活躍。ベーシックカジュアルを中心としたコーデに支持大。

★金子麻貴さんコラボ・2wayビッグ衿トレンチコート ¥27,400(全2色)

ビッグ衿トレンチコート
セーラーカラーの大人可愛いふんわりシルエットトレンチコート ¥27,400(ベージュ、ブルーグレーの2色展開)※フリーサイズ
袖を外したようす・アップ
袖はボタンが取り外し自在
ビッグ衿トレンチコート・後ろスリットのプリーツディテール
ボックスプリーツの中にさらにプリーツが施されたこだわりのデザイン

羽織るとふんわりとしたフレアシルエットで、後ろはたっぷりとしたボリューム感に加え、ボックスプリーツが施されたドラマティックなデザイン。また、前後で印象の異なる大人可愛いビッグ衿もポイント。共布ベルトを締めてワンピース調に、袖をOUTしてジレとして、と劇的に印象を変えて着こなせるから、一枚あると春のコーディネートが断然楽しくなるはず。手洗いもでき、シーズンレスにも活用できるお値打ちコートです。

【月曜日】お仕事 | 袖を取り外したロングジレで仕事中も動きやすく

金子さん身長:158cm

取引先の方たちとの打合わせDAY。コートの袖をとり、ベージュジレとして白シャツの上に羽織るだけで、シンプルなコーデに華やかさを加え、格上げしてくれます。ほんのりとした光沢の品ありベージュはお仕事シーンに好印象。Ⅰラインでスタイルアップも図れて一石二鳥です。

【火曜日】主人と夜デート | 白ワンピ×ブルートレンチで女っぽさを上げて

2022年春セレSTORY新作トレンチコート・火曜コーデ
STORY[ストーリィ]

子どもを実家に預けて、久しぶりに主人と二人っきりのディナータイム。子連れの時には汚れるのが気になる真っ白なワンピは、袖を通しただけで非日常のワクワク感に。帰りがけ、主人にコートを肩にかけてもらったら、恋人時代をちょっと思い出してしまいました。(撮影協力/studio ankaa)

【水曜日】ヘアサロン | トレンチをウエストマークしてドラマティックに

2022年春セレSTORY新作トレンチコート・水曜コーデ
STORY[ストーリィ]

束の間のお一人様時間。サロンデーは、なりたいヘアスタイルに合わせたコーデを心がけます。女っぽくなりたい気分の今日は、共布ベルトをキュッと締めてメリハリを効かせて、トレンチをドレス調に着こなして。甘すぎないセーラーカラーとドラマティックなプリーツをアクセントに。

【木曜日】子どものお稽古 | ベージュトレンチをラフに羽織った母スタイル

2022年春セレSTORY新作トレンチコート・木曜コーデ
STORY[ストーリィ]

子どものお稽古ごとの送迎では、待ち時間にママたちとお話しするのも楽しみの一つ。オシャレなママたちが沢山いるので、コーデに手抜きはできません。きちんと感と華やかさを併せ持つトレンチは、お仕事帰りでも羽織るだけで雰囲気が変わるから便利です。

【金曜日】ランチ会 | 白シャツ×ブルーロングジレで初対面も好印象

2022年春セレSTORY新作トレンチコート・金曜コーデ
STORY[ストーリィ]

息子のクラスのママたちと、「初めまして」のランチ会。ALLホワイトにブルージレをONした春らしい柔らかコーデで、好印象を狙って。ベルトを結んでメリハリをつければ、パンツスタイルに女らしさが。(撮影協力/ Lina Stores表参道)

【週末】家族とキャンプ | 手洗い可能な水色トレンチとデニムならアウトドアもOK

2022年春セレSTORY新作トレンチコート・週末コーデ
STORY[ストーリィ]

息子と共にアウトドアを楽しみたい! とこの春キャンプ初挑戦。キャンプ道具を揃え、オシャレのギアも上げて、準備万端。デニムコーデはドカジュアルに陥りがちですが、コートをONすれば今っぽい大人の可愛さに。汚れも落ちやすく手洗いできる素材は、アウトドアの強い味方です。

撮影/沼尾翔平 モデル/金子麻貴  ヘア・メーク/chiSa(SPEC) スタイリスト/大碕ちほ 取材/坂本結香、味澤彩子 ディレクション/河合由樹 ※情報は2022年4月号掲載時のものです

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