大人女子の「デニムシャツ」きれいめカジュアル着回し6選【2022年春最新のコーデテクニック】

今回は、“脱リモート通勤”できちんと感が欲しい人におすすめ!「ダンガリーシャツ」を使った着回しをご紹介します。

今回着回すのは「ダンガリーシャツ」

ダンガリーシャツ デニムに合わせる着こなしが再注目されています。¥12,100(フレームワーク/フレームワーク ルミネ新宿店)

デニムに合わせる着こなしが再注目されています。¥12,100(フレームワーク/フレームワーク ルミネ新宿店)

ダンガリーシャツを使ったコーデ6選

    デニムに合わせる着こなしが再注

    1.上下デニムコーデがなんといっても旬
    タンクトップ¥8,250(ティッカ/アッシュプラスエリオトロープ)ストレートデニム¥22,000(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)バッグ¥33,000(オーエーディーニューヨーク/ショールーム セッション)パンプス¥28,600(ツル バイ マリコ オイカワ)スカーフ¥17,600(マニプリ)サングラス¥41,800(アイヴァン/アイヴァン東京ギャラリー)イヤリング¥12,600(アビステ)バングン¥9,4600(フルオブグレイス/ZUTTOHOLIC)

    デニムに合わせる着こなしが再注

    2.白スカートと合わせればきれいめに
    トレンチコート¥121,000(ebure/ebure GINZA SIX店)フレアスカート¥24,200(フレームワーク/フレームワーク ルミネ新宿店)バッグ¥110,000(ザネラート/アマン)パンプス¥52,800(ペリーコ/アマン)スカーフ¥13,200(マニプリ)

    デニムに合わせる着こなしが再注

    3.スウェットのインナーに使ってアクセントに
    ロゴスウェット¥17,600(スローン)フレアスカート¥24,200(フレームワーク/フレームワーク ルミネ新宿店)ネックレス¥44,000〈ペヨテ バード〉バングル¥36,300〈パズ コレクティブ〉(ともにZUTTOHOLIC)

    デニムに合わせる着こなしが再注

    4.カーディガン&スカートでエレガントに気取って
    ロングカーディガン¥45,100(デミリー/サザビーリーグ)タイトスカート¥17,600(ルーニィ)バッグ¥33,000(オーエーディー ニューヨーク/ショールーム セッション)パンプス¥52,800(ペリーコ/アマン)ネックレス¥32,340〈エムシー スタジオ〉バングル¥9,460〈フルオブグレイス〉(ともにZUTTOHOLIC)

    デニムに合わせる着こなしが再注

    5.黒を中心にまとめて、ヘルシーモードな雰囲気に
    タンクトップ¥8,250(ティッカ/アッシュプラスエリオトロープ)ジョグパンツ¥13,500(ノーク)バッグ¥110,000(ザネラート/アマン)ローファー¥52,800(エーティーピー アトリエ/デミルクス ビームス 新宿)キャスケット¥15,400(CA4LA/CA4LAプレスルーム)ネックレス¥6,300(アビステ)

    デニムに合わせる着こなしが再注

    6.かっちりめアイテムと合わせれば通勤コーデでも◎
    透けタートルニット¥12,100(マイストラーダ)ジャケット¥77,000(コル ピエロ/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)カラーパンツ¥14,300(アンクレイヴ)バッグ¥110,000(ザネラート/アマン)パンプス¥52,800(ペリーコ/アマン)メガネ¥8,800(JINS)ブレスレット¥4,860(アビステ)

撮影/佐藤航嗣(UM)〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/林田岬優 ヘアメーク/秋山 瞳(PEACE MONKEY) スタイリング/濱口沙世子 取材/棚田トモコ 撮影協力/AWABEES Special Thanks/A.Y 再構成/Bravoworks.Inc