春のはじまりにぴったりな「大人女子の通勤コーデ」2022年の場合
白シャツ、キレイめパンツ、ジャケット…。新しい季節のはじまりに必要なのはどんなシチュエーションにも寄り添いながら着る人を一番素敵に見せてくれるベーシック服たち。自然体な私の日常を彩るのは、きっとこんなコーディネート。
CLASSY.的ベーシック女子の日常
【月曜日(AM 8:00)】お仕事
1週間のはじまりは、朝ヨガをしてから出社。頭も体もシャキッとしてパフォーマンスも上がりそう!
千駄ヶ谷のスタジオで7時からのヨガクラスに参加したら、彼と丸の内で合流して一緒に出社するのが月曜朝のふたりのルーティン。ちょっと億劫な朝こそ予定を入れてスタイル美人なお気に入りのパンツをはいてウェルビーイングな1週間をスタート。
王道のシャツ×パンツコンビを、クロップト丈のニットで新鮮なバランスに
センタープレスパンツとヒールでお仕事気分を高めつつ、白シャツとショート丈ニットのレイヤードで変化をつけて。先輩らしい、一歩先ゆくベーシックな通勤スタイルに。パンツ¥29,700(THIRD MAGAZINE)ニット¥26,400(レリタージュ マルティニーク/マルティニーク ルコント ルミネ有楽町)シャツ¥25,300(アンド アールシー/カレンソロジー 新宿)バッグ¥322,300 シューズ¥116,600(ともにロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)ピアス¥55,000 バングル¥151,800(ともにウノアエレ/ウノアエレ ジ ャパン)[Juan]シャツ¥28,050(アン)ジャケット¥59,400(チルコロ 1901/トヨダトレーディング プレスルーム)パンツ¥15,400 シューズ¥20,900(ともにクラウデッドクローゼット/クラウデッドクローゼット 越谷レイクタウン店)バックパック¥9,900(オレゴニアン・アウトフィッターズ/JALUX STYLE)※その他スタイリスト私物
撮影/前 康輔 モデル/有末麻祐子、Juan ヘア/Kazuki Fujiwara、メーク/RISAKO MATSUSHITA(ともにPerle management) スタイリング/荒木里実、中西ナオ 取材/佐藤かな子 撮影協力/TODʼS GINZA、 apero. wine bar aoyama、NOHGA HOTEL UENO TOKYO 再構成/Bravoworks.Inc