【無印良品ほか】部屋が一気におしゃれに!大人の素敵インテリア4選

四季折々の花を生ければ、部屋に彩りがアップ。観葉植物を育てれば、ほっと癒される。心地よい空間づくりのために、手軽にグリーンを取り入れられるアイテムをセレクトしました。

「インテリアグリーン」グッズで、彩りと寛ぎに満ちた空間に

    四季折々の花を生ければ、部屋に

    WEST VILLAGE TOKYO「PIKE wall brass vase」
    あえて溶接痕などを残した質感ある真鍮のフレームに、ガラス製の一輪挿しがセットになったフラワーベース。ごく軽量なので細いピンで壁に留めたり、糸で吊るしたり、限られたスペースを活用できます。その日の気分によって、四季折々の花やフレッシュハーブ、ドライフラワーなどを飾って、ウォールアートのように楽しんで。各¥2,420(WEST VILLAGE TOKYO)

    四季折々の花を生ければ、部屋に

    無印良品「壁にかけられる観葉植物」
    土を使わず、スポンジ状の新素材「パフカル」で育てる観葉植物はクリーンでお手入れが簡単、週2~3回程度の水やりでOK。付属のピンで壁に掛けたり、棚に縦置きしたりもでき、省スペースで楽しめます。寄せ植えの種類は様々だから好きなものを選んで。ミニマルなデザインは、どんなインテリアにも合います。各¥3,490※限定店舗での取り扱い(無印良品 銀座)

    四季折々の花を生ければ、部屋に

    SCHWINSEN「ルーチェ・ザ・ライト」
    日当たりが悪い室内でも、グリーンを楽しみたいときにおすすめの栽培ライト。光合成に適した色温度や照度のLEDを採用し、観葉植物や多肉植物、ハーブなどを育てることができます。植物に合わせて、高さは20.5~62㎝まで3段階に調整が可能。黒いスチール×ウッドのインダストリアルなテイストは、インテリアアイテムとしてもおしゃれ!¥3,300(SCHWINSEN)

    四季折々の花を生ければ、部屋に

    マリアンヌ・ハルバーグ「瀬戸焼の花瓶」
    スウェーデン生まれの陶芸家マリアンヌ・ハルバーグと、大正時代から続く窯元がコラボレーションした瀬戸焼の花瓶シリーズ。本来の手描き線を生かし、揺らぎやにじみのある青で平面的にデザインされたモチーフは、大人のユーモアとキュートさが溢れています。〈左から〉チェックのかびん、香水瓶のかびん、水のはいったビンのかびん、はこぶかびん各¥7,700(トンカチ)

撮影/安井真喜子 取材/首藤奈穂 再構成/Bravoworks.Inc