スタイリスト伊藤美佐季さんが、自分のために着けるジュエリー
ジュエリーとファッションの新しく美しい関係性を見出すスタイリスト。伊藤美佐季さん。
伊藤美佐季さんにとって、ジュエリーは「自分のために着けるもの」。30代では誰かに褒められたいという気持ちでジュエリーを選んだ時もあったそうですが、今はというと、選ぶ時も身につける時も、心は自分に向いています。
そんな伊藤美佐季さんがパートナーのような存在として愛おしむジュエリーを、HERS春号より、一部抜粋でご紹介します。
色石のブレスレットは、ボンマジックのデザイナーだった白井多恵子さんの形見分けでいただいたもの。白井さんこそ「自分のために楽しむジュエリー」を最も強く感じさせた女性でした。
肌にのせる時に「親和性」を感じるものを選ぶのも重要。毎日着けているブシュロンのバングルは、
お守りというより上質で心地の良いランジェリーをつけている感覚。
撮影/長山一樹(s-14)
詳しくは、HERS春号をご覧ください。
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