大人だって楽しい予定にはワクワクしますよね。ですが、久しぶりなのも相まって、「何を着て行けばいいのかわからない！」なんて人も多いはず。GWを目前に控えた今、アクティブなシーンを思いっきり楽しむためのコーデを行き先別に考えてみました。オシャレさも快適さもカバーするコーデで、ゴキゲンな休日に！

＠水族館

世界観に寄せた〝絵になる〟ブルートーン

水族館にオススメなのが、館内の光に合わせたブルートーン。写真を撮ると青が写り込むので、同系色ならドラマチックでキレイな絵になります。

（左）＼濃淡で作るワンツーコーデ／
水族館の青の世界を味方に
冷房対策のストールもキレイに色味をつないで。ニット¥9,900（ラ トータリテ／ラ トータリテ 有楽町マルイ）スカート¥30,800（エストネーション／エストネーション）バッグ¥111,100（ピエール アルディ／ピエール アルディ 東京）サンダル¥46,200（ロランス／ザ・グランドインク）ストール¥39,600（チェザーレ ガッティ／GALERIE VIE 丸の内店）ネックレス¥30,800（エレナ ローラー／DES PRÉS）バングル¥57,200（シンパシー オブ ソウル スタイル／フラッパーズ）

（右）＼白でつなぐ〝キレイなお姉さん〟／
キレイめハンサムの延長として
流行のジレを取り入れた爽やかなカラーコーデ。白い上半身なら青い世界の中でも沈まず華やか。ジレ¥26,400（イウエン マトフ／ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店）カーディガン¥35,200（ebure／ebure GINZA SIX 店）パンツ¥25,300（アルアバイル／アルアバイル）バッグ¥157,300（トッズ／トッズ・ジャパン）サンダル¥29,700（ペリーコ サニー／アマン）ホワイトムーンストーンリング¥138,600 アクアマリンリング¥46,200（ともにマリハ）

撮影／谷口 巧（Pygmy Company）　モデル／土屋巴瑞季、間瀬遥花　ヘアメーク／木部明美（PEACE MONKEY）　スタイリング／濱口沙世子　イラスト／上坂じゅり子　取材／宮沢裕貴子　撮影協力／PROPS NOW　再構成／Bravoworks.Inc