【実例】“年の差きょうだい”はどう育つ?成長過程をレポート!

年の差きょうだいは、一人一人の子と向き合えたり、年が近いきょうだいとはまた違った良さがあるそう。今回は、下の子の年齢軸で、年の差きょうだいの各家庭の様子をレポート。年の差きょうだいと一口に言っても、年齢によって親が気をつけているポイントやきょうだいの関係性も変わっていくようです。

こちらの記事も読まれています

▶︎ウインナー1本で育める自己肯定感がある!パパとママにとって“世界一美味しい朝ごはん”

お話を聞いたママたちはこちら!

左から猪岡祥子さん(43歳・船橋市在住)
8歳、15歳女の子のママ

「自分も年の差姉妹で楽しかったので意識的に年の差狙いに」

森川理英さん(38歳・江東区在住)
5歳、12歳男の子のママ

「7歳差でだいぶ先の様子を知ってるので、安心して育てられる」

前田広美さん(35歳・大阪在住)
1歳女の子、8歳男の子のママ

「若く産んだ1人目より余裕あり。久しぶりの育児に癒されます」

伊藤 栞さん(31歳・横浜在住)
1歳、6歳男の子のママ

「未就学児男子2人ですが、大変すぎな状態は避けられます」

Shiori’s family
下の子が0歳

下の子に手がかかるから
弟のせいでお兄ちゃんが何かを
できないことがないように努力

日常生活でどうしても下の子に手をかけがちなので、お世話以外のことはなるべくお兄ちゃんを優先。一人っ子の時にできていたことはなるべくするように心がけていました。

トーマスの乗り物を1人は押して、交互に乗って家中のおさんぽが日課です。毎日のことだけれど微笑ましくてほのぼのします。

とにかくお兄ちゃんが大好きな弟。お兄ちゃんが寝てる時もとにかくくっついていきます。

Hiromi’s family
下の子が1〜2歳

まるでアイドルみたいな
下の子ばかりにならないように
お兄ちゃんのフォローも重要

最初はお母さんとお父さんを取られるように感じたようで、今まで以上にたっぷり愛情表現。やがて妹にメロメロになっていきました。お兄ちゃんだから、なのに、を言わないようにも気をつけています。

最初の赤ちゃん返りを乗り越えたらその後はずっととにかくメロメロ期。ミルクをあげたりお世話もよくしてくれて頼りになります。

自由に遊びたい妹にうっとうしがられがちですが、この時はニコニコ膝の上に乗ってくれて、お兄ちゃんが嬉しそうだったので隠し撮り。

Rie’s family
下の子が4〜5歳

弟はかまってほしいけれど
兄は思春期。スケジュールの
すれ違いも

おもちゃの取り合いのような喧嘩はない分、きょうだいで一緒に遊ぶ時間が少ないのがデメリット。自分でなんでもできる上の子に甘えてしまい、つい下の子になってしまう配分を模索中です。

写真も嫌がるお年頃のお兄ちゃんとの貴重な家族写真。お兄ちゃん大好きな弟は一緒に遊べる家族旅行が嬉しくて仕方ない様子でした。

日常生活では一緒に遊べることが少ないので、家族旅行は貴重な場!7歳差でも2人が楽しめる行き先を考えます。

Shoko’s family
下の子が7歳

次女の口が達者になり
今までなかった喧嘩が勃発
年の差はあっても興味は一緒

8歳差で、妹が小さい頃はほとんど喧嘩はなかったですが、小学生になった頃から喧嘩が勃発。姉の影響を受けて、妹も姉と同じものが好きなので、YouTubeのチャンネルの取り合いなどで揉めています。

大きくなるとみんなの予定が合わなくなるとは聞いていたけれど、中学生になると部活などで本当に合わない! なんとか1泊の弾丸旅行。

初めてのことも姉となら安心してチャレンジ。歳の差姉は母+子どもで程よく甘えられるので、次女の〝初めて〟にお姉ちゃんはマストです。

あわせて読みたい

▶︎香椎由宇さん8年ぶりドラマ出演の心境「なんでひとりで抱え込んでたんだろう」

▶︎申真衣さん「勉強を頑張り始めたのは小3からでした」その理由は?

▶︎双子のママ仲間由紀恵さん「2人のケンカはじっと見守ります」

取材・文/栗生果奈 編集/鈴木恵子
*VERY2022年5月号「年の差きょうだいでママも家族もハッピーを再発見♡」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。