“通勤は黒”派の【夏シューズ6選】トレンドときちんと感を両立!
出社率が徐々に上がっている企業も多いここ最近。出社=ONモードには変わりなくとも、長いお家&普段着ベースの日々を経て、“オフィスの足元ドレスコード”も変化したようです。通勤の定番「黒パンプス」はメッシュ素材を選べば、涼しげ&トレンド感もアップ。おすすめの「黒メッシュパンプス」6選をご紹介します!
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トレンドの抜け感素材は、
黒を選べばいける!
夏の不快指数を下げる
足元ヌーディは女らしさも
パンプス[取り外し可能バックリボン付き]¥10,780(ル タロン/ル タロン プリュ 有楽町マルイ店)ブラウス¥29,700(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット 玉川髙島屋S・C店)パンツ¥38,500(カオス/カオス表参道)メガネ¥36,300(オリバーピープルズ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)ピアス¥23,100(ウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)中指リング[7本セット]¥41,800(セルジュ・トラヴァル/アッシュ・ペー・フランス(本社))小指リング¥77,000(プライマル)バッグ¥19,800(ドレステリア/ドレステリア 二子玉川店)
王道じゃない黒選びこそ
私のセンスの見せどころ
素肌と黒のコントラストで、涼しげヘルシーな肌見せを。甘ブラウスから辛デニムまで、ジャンルを問わずマッチし、装いを軽やかに仕上げてくれます。
働くママに密かな人気
Öffenのメッシュシューズ
ペットボトルリサイクルの糸で作られ、まるで素足感覚な履き心地なのに、オフィス向きの品はキープされた合理的フラット。スカラップカットやリボンなどの甘ディテールに加え、トラッドなローファーもあり多種多彩。丸洗い可が夏に嬉しい。
〈右〉¥14,850〈中・左〉各¥16,500(すべてオッフェン/Öffen_プレス・東京オフィス)
COLUMN
\ 私も履いています! /
長谷川未来さん(特許事務所勤務・38歳)
「今季ZARAで見つけたPVCサンダル。白もありましたが、カジュアルな素材ということもありどんな服とも合わせやすく今のモードな気分にもハマる黒をチョイスしました。肌に馴染んで職場で悪目立ちしないので重宝しています」
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撮影/木村 敦(人物)、魚地武大〈TENT〉(静物) スタイリング/山本有紀 ヘア・メーク/廣瀬浩介 モデル/申 真衣 取材・文/吉田なぎ沙 編集/引田沙羅
*VERY2022年7月号「【大特集】ホテルにも仕事にもこれで行けちゃう時代〝ゆるい足元〟で最高に上がる夏! 2022 Part3 ワーママだってゆるい足元で通勤してる!」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。