【カルティエ】大人世代におすすめの「ウェディングリング」2022年最新版

新しいふたりの人生を象徴するウェディングリング、特別なときだけでなく普段からずっといっしょでいたい——いつもの服に馴染ませるには、私らしいリングと重ねるのがいい。女優・山本美月がナビゲートします。

最愛ブランドのアイコンと重ねたい

特別なものだからこそ、毎日身につけていたい。すでに手元にあるもの、これから手にしていきたいものと重ねたら——ウエディングジュエリーも私らしく、もっと自由に。

【Cartier】

——SOLITAIRE 1895,MAILLON PANTHÈRE DE CARTIER ETINCELLE DE CARTIER,LOVE
プラチナの4つ爪セッティングに煌めくダイヤモンドは、まさにタイムレスな存在感。フィソロフィーを語るエンゲージメントリングは、1世紀以上カルティエのシグネチャーとして愛されています。

大小の一粒ダイヤモンドで贅沢な

大小の一粒ダイヤモンドで贅沢な変化をつけて
「LOVE」の地金感がひとつ入ることで、全体の印象を引き締めスタイリッシュに。エンゲージ、マリッジ、ファッションと垣根を超えたコーディネート。
薬指上から「エタンセル ドゥ カルティエ」リング〈YG×D〉¥401,500「ソリテール1895」〈Pt×D0.23ct~〉¥354,090~「マイヨン パンテール ドゥ カルティエ」ウェディング リング〈YG×D〉¥237,600人差し指「LOVE」〈YG×D〉¥478,500(すべてカルティエ/カルティエ カスタマーサービスセンター)ブラウス¥27,500(ソブ/フィルム)

※文中の素材表記は、Pt=プラチナ、BG=ベージュゴールド、WG=ホワイトゴールド、YG=イエローゴールド、PG=ピンクゴールド、D=ダイヤモンドです。価格は7/28時点のものです。

撮影/赤尾昌則(whiteSTOUT) モデル/山本美月 ヘアメーク/塩澤延之(mod’s hair)スタイリング/三好 彩 取材/清水亮子 再構成/Bravoworks.Inc