「黒スキニー」が古臭く見えないコツは?
体が泳ぐサイズのシャツとスキニーパンツの「ゆる×ぴた」コーデは、「ロングジレ」でアップデートして、旬の装いに。気になる脚のラインをカバーしてくれて、着痩せ効果も狙えます。足元はヒールパンプスで、さらにスタイルアップを狙って。
ジレ¥30,800(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)シャツ¥72,600(ララ クルード/ヤマツゥ)スキニーパンツ¥16,500(トミー ヒルフィガー/トミー ヒルフィガー カスタマーサービス)バッグ¥322,300 パンプス¥116,600(ともにロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)サングラス¥53,900(アイヴァン 7285/アイヴァン 7285 トウキョウ)シルバーバングル¥7,830 バングル¥9,180(ともにアビステ)
『CLASSY.』2022年9月号より
大人女子が「GUデニム」を選ぶなら?
落ち着いた濃紺カラーと、ほどよいテーパードシルエットがキレイめスタイルにマッチする、GUの「スリムテーパードアンクルジーンズ」。甘めブラウスを難なく受け止め、好印象の装いに。配色がシンプルなぶん、カチューシャや赤いパンプスで飾りつければ、大人可愛いパリシックコーデが完成します。
パンツ¥2,490(GU)ブラウス¥17,600(MIESROHE)バッグ¥18,700(ヴィオラドーロ/ピーチ)パンプス¥44,000(ロランス/ザ・グランドインク)カチューシャ¥2,475(アネモネ/サンポークリエイト)ピアス¥17,820(パズ コレクティブ/ZUTTOHOLIC)
『CLASSY.』2022年9月号より
まさに今ちょうどいい「ジャケット」の着こなしって?
本格的に涼しくなってきた今、ジャケットを投入するなら、紺ブレ×白ワンピの爽やかコーデがちょうどいい。日中の暑さが残るこの時季に重すぎず、軽やかなジャケットコーデが叶います。足元はマニッシュなローファーで、トラッド風に仕上げて。
ジャケット¥105,600(マディソンブルー)ノースリーブワンピース¥33,000(BACCA/TOMORROWLAND)バッグ¥300,300ローファー¥100,100(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)ボールチェーンネックレス¥35,640(アルポ/ZUTTOHOLIC)コンビチェーンネックレス¥36,300バングル¥72,600リング¥38,500(すべてリューク)
『CLASSY.』2022年10月号より
全方位ウケする「ラルフローレン」コーデとは?
端正な白シャツの格上げをしてくれる、「ラルフローレン」のポニーマーク。シンプルな「シャツ×パンツ」コーデにリッチなムードが加わります。カラーパンツにベルトを加えて、カーディガンを肩がけすれば、老若男女に好印象を与える正統派トラッドスタイルが完成。
シャツ¥20,900ニット¥26,400バッグ¥75,900(すべてポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン)パンツ¥37,400(ANAYI)ベルト¥8,800(レフィエ/フラッパーズ)パンプス¥116,600(ロジェ ヴィヴィエ/ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)メガネ¥22,000(フルラ アイウェア/デリーゴジャパン)イヤリング¥8,800ブレスレット¥5,400(ともにアビステ)
『CLASSY.』2022年9月号より
「バッグが主役」の日、どんなコーデが正解?
1点で華やかなムードになる、ラグジュアリーな主役バッグを持ちたい日。服装は、極力シンプルにまとめるのがポイントです。白シャツとグレーのセンタープレスパンツという、無駄のないハンサムルックが、華やか小物を引き立てます。
バッグ「スピーディ・バンドリエール 25」〈H19×W25×D15cm〉¥268,400サンダル¥151,800サングラス¥59,400ピアス¥58,300(すべてルイ・ヴィトン/ルイ・ヴィトン クライアントサービス)シャツ¥31,900(マディソンブルー)パンツ¥103,680(マリア マクマナス/ロンハーマン)
※バッグのサイズ表記はH=タテ×W=ヨコ×D=マチです。
『CLASSY.』2022年9月号より
甘さたっぷりの「華やかスカート」を大人女子が着るなら?
存在感のある甘めのティアードスカートは、あえてカジュアルなカットソーでハズして、テイストMIXで着たい。メリハリのついた全身白コーデで、オシャレ上級者の装いに。カラフルなバッグでアクセントを加えると、こなれ感がグッとアップします。
サーマルカットソー[オーガニック100%・日本製・日本の素材を使用]¥12,100〈スモールカーサフライン〉コットンティアードスカート[天然素材100%・再生繊維を使用]¥36,300〈カーサフライン〉(ともにCASA FLINE表参道本店)バッグ¥118,800(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)サンダル¥20,680(アルアバイル)イヤリング¥6,300(アビステ)ネックレス¥58,080(ペヨテ バード/ZUTTOHOLIC)
『CLASSY.』2022年9月号より
着回し力が高い「万能ワンピース」って?
1枚でコーデが決まるワンピは、忙しい毎朝の強い味方。さらに着回し力を狙うなら、「キャミワンピ」がおすすめです。レイヤードアイテム次第で、自由自在に遊べます。ロゴTをインして、スウェットの肩がけでボリューム感をアップすれば、休日のカジュアルコーデが完成。
ワンピース¥39,600〈ウーア〉Tシャツ¥7,920〈シップス〉(ともにシップス インフォメーションセンター)肩にかけたスウェットプルオーバー¥42,900(マディソンブルー/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)イヤリング¥5,250(アビステ)バングル¥16,500(アンセム フォー ザ センセズ/アマン)スニーカー¥93,500(ピエール アルディ/ピエール アルディ東京)バッグ¥188,100(JIMMY CHOO)
『CLASSY.』2022年9月号より