「京都の時間」をともに過ごしたいバッグ

大きなナイロンバッグに楽しみを詰め込んで

旅の荷物は軽いのが一番。気軽な国内なら、なおのこと。
荷物が少なくても景色が良く、荷物が増えてもきちんと収まってくれて、
パッキングの心配に煩わされない
そして、汚れを気にせずポンと置ける気楽さがあれば、旅のお供確定です。

(右)バッグ[マルゴー 17 インサイドアウト]¥548,900(ザ・ロウ/ザ・ロウ・ジャパン)、
(中)ストラップ付きバッグ¥280,500[予定価格](プラダ/プラダ クライアントサービス)、
(左)ストラップ付きバッグ[ヌックスダッフル]¥148,500(サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ/
サンローラン クライアントサービス)

 

撮影/長山一樹(S-14)スタイリング/斉藤美恵 取材・文/西尾慶子

HERS秋号より抜粋。

 

 

 

The post 「京都の時間」をともに過ごしたいバッグ first appeared on hers-web.jp.