コロナ禍でも、進化し続けた京都の食事情。
HERS秋号では、「旅の目的になる、注目店」、「飲んで食べて、美味しい昼下がり」、「もっと気軽に、京都で中華」、「2軒目によりたいバー」「お茶のムーブメントは京都から」「目当ての甘いもので、小休憩」といったテーマで27店を厳選してご紹介しています。

旅の目的になる注目店「日本料理 研野」の、一皿。
目の前の七輪で炙って仕上げるチャーシューは定番。
八丁味噌に漬け込んだ京都のもち豚は、噛むほどに旨みが広がる。

飲んで食べて、美味しい昼下がりを「お皿とスプーン」で。
15時からの通し営業ゆえ、その日の気分に合わせて
自由に楽しめるのも魅力の町家ビストロ。

HERS秋号より抜粋。

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