ファッションで“セカンドキャリア” わたしの場合 vol.1――原田あゆみさん【STORY認定パーソナルスタイリスト】

昨年スタートしたライセンス講座STORY×パーソナルスタイリスト®協会〝パーソナルスタイリスト®PREMIER〟講座。見事資格試験をクリアし、その後、STORY認定パーソナルスタイリストにも認定された第1期生のみなさんをご紹介します!
応募したきっかけは? 今後のキャリア形成はどうする?
初回は、看護師をしながら資格を取得した原田あゆみさんをフューチャー!

STORY認定パーソナルスタイリスト一覧

『人生一生、オシャレ』誰もがファッションを楽しめるように

STORY認定パーソナルスタイリスト 原田あゆみさん 

東京都在住 37歳 看護師
小学生2児のママさん。この春から週1回看護師の仕事にも復帰し、パーソナルスタイリスト、カラーアナリストとの3足の草鞋で活動中。
Instagram ID:ayumi_h0411(本人)、color.care(「カラーケア」)

―この講座を受講したきっかけは?

看護師として高齢者の方や闘病中で車椅子の方へのショッピングサポートができたらと思ったことがきっかけでした。1人で買い物に行きにくい方たちにも似合う色を提案して洋服選んで差し上げたり、メイクアドバイスなどで、カラーやファッションを楽しんでいただきたいと思ったんです。

実は、以前、青年海外協力隊のエイズ対策員として、1年間ザンビアで活動をしていました。その時見たのが、たくさんの色を使った鮮やかなファションに身を包む人々の姿。明るい現地の人々との関わりの中で、色の可能性を感じてカラー診断に興味を持ちました。

日本に帰国後は、なかなか行動に移せなかったのですが、自分の子どもたちも小学生に上がり、時間ができて、ちょうど将来のことを考えていたタイミングに偶然この講座をみつけ、思い切ってチャレンジすることにしました。

ザンビア時代の原田あゆみさん。
ザンビア時代の原田あゆみさん。
ザンビア時代の原田あゆみさん。
ザンビア時代の原田あゆみさん。

―実際に講座を受けてみていかがでしたか?

パーソナルスタイリスト講座で良かったのは、みなさんの前で自分コーディネートを発表するなど、発表の機会が多く設けられていたこと。もともと人前で話すのが得意ではなかったのですが、講座の最後には堂々と話せるようになっていました! STORY認定講座では、トレンドや季節にあった着回しを先取りして実践的に学べるので、ファッション提案にも役立っています。

―この講座ならではのメリットはありましたか?

すぐに、実践の場をいただけたことは、この講座を受けてよかったことのひとつです。パーソナルスタイリスト講座でのご縁で、資格を取得後すぐに銀座のデパートで行われたカラー診断イベントに参加させていただきました。7月にはSTORY認定パーソナルスタイリストにも合格し、9月には「STORY experience」のイベントで、STORY認定講座の講師を務める小仲志帆さんの「顔&骨格診断」のお手伝いをさせていただくことができました。
個人でも、SNSを通じてパーソナルスタイリストの活動を開始しました。カラーアナリストとして、カラー診断、コスメアドバイスのご相談もお受けしています。
こういった活動は初めてですが、知名度の高い「STORY」での認定をいただいたことで、自信をもってお受けできています。

―今後はどんな活動をしていきたいですか?

講座を受講するうちに、当初思い描いていたファッションサポートだけでなく、カラーセラピーとカラー診断をベースにした介護施設でのエクササイズの開発や、独り暮らしの高齢者への訪問サービスにも“色”が活用できるのでは? と、考えを広がりました。講座で出会った同期の仲間と一緒に、それを具体化しようと模索しているところなんですよ。
また、「カラーケア」というボランティアを主とした活動をするコミュニティも立ち上げました。11月には東京・立川にある児童福祉施設を訪問予定で、一緒に活動するボランティアの方を募集しているところです。パーソナルスタイリストとしてだけではなく、看護師としても、両方の知識を活かして活動できたらと思っています。
私のテーマは「人生、一生オシャレ」。若い方から高齢者、闘病中の方など、どんな人でも毎日着る服、毎日するメークで人生が明るく楽しくなる……そんなアドバイスができるスタイリストになりたいと思っています。

撮影/杉本大希 取材/角田ひかる

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