【Martスタッフの2022年ベストバイ】食生活が大充実した調理家電と、ビール・ラーメン!

ライター富田のベストバイ2022

料理は取材するのも食べるのもつくるのも大好きな食いしん坊ライター富田が、今年の食生活を豊かにしてくれたアイテムやフードをご紹介します。趣味のラー活(ラーメンを食べ歩く活動)で出会った「今年の1杯」もあわせた4選です!

【1】YAMAZENの卓上電気フライヤー「揚げ物の達人」

山善の卓上電気フライヤー

今年も引き続き、コロナで外食を控える時期があったため、おうちごはんが楽しくなればと購入したのがこちらの卓上電気フライヤー。5月にオンラインショップで8,000円台で買いました。昨年から調理家電企画を担当することが多かったのですが、卓上フライヤーは取材する度に「これがあったらいいなぁ」と思っていた商品でもありました。

串ホルダー付きなので、串まで焦げたりすることがありません。

この日は豚肉や魚介、野菜やきのこやうずらの卵など盛りだくさんに用意。家族4人では食べきれない量を準備しちゃいました(笑)。

そばちょこにウスターソースとケチャップを混ぜた“つけダレ”を入れ、各自でつけながら揚げたてを食べます。

夫と娘二人と四人暮らしの我が家は全員揚げ物が大好きで、週末は揚げ物になりがち。でも、揚げている間に最初に揚げたものはどんどん冷めていくし、揚げている人はなかなか食べられないというのが悩みだったので、卓上電気フライヤーでそれが解決しました! 最近は、徐々にに友達家族を呼んでの串揚げパーティーも開催。串にさすのが少し手間ではありますが、大した料理をしなくてもごちそう感が出て楽しいです。

【2】Standard Products(スタンダードプロダクツ)の保冷バッグ

スタンダードプロダクツの保冷バッグ

DAISO(ダイソー)が新しい形態のライフスタイルショップとして展開している「Standard Products(スタンダードプロダクツ)」。昨年オープンした1号店の渋谷、続いて新宿、今年は銀座の店舗も取材させていただき、取材の度に色々自腹買いした中で毎日のように使っているお気に入りが、この保冷バッグです。ショッピングバッグ(ロングロゴ)¥330

中はアルミでコーティングされていて、保冷機能もあるし少々濡れたものを入れても大丈夫。

サイズはW46×D15×H34cm。マチが広く2リットルのペットボトルなら5本は入る大容量。

チャックで口が閉じられるので、中身を見せたくない時にも便利。

たためばこれだけコンパクトになります。

エコバッグ必須のスーパーでの買い物には必ず持参。日々の食材買い出しであればこれ一つでじゅうぶんな量の食料品が入ります。また、読者さん宅やスタジオで撮影する際には撮影用の食材や小道具を入れて持ち歩いたり、見た目がシンプルで中身が見えないのでとにかく重宝しています。持ち手が25cmと長く、肩にかけやすいのもポイント。

中学生の娘が「私の分も欲しい」と言うので、夏にはもう1つ買い足しました。娘が何にこのバッグを使いたかったかというと、プールバッグ。小学生みたいなビニールの「いかにもプールバッグ」はイヤだというので、濡れた水着やタオルを入れられて中が見えないところが気に入ったようです。

【3】ベアレンの飲み比べビールセット

ベアレンのビールセット(瓶)

Mart読者さんのおすすめを紹介する連載企画「これHIT通信 リコメン」。気づけば6年も担当していました。誌面とWEBを含め、毎月5~8商品をピックアップしているのですが、リサーチ段階から買いたくなり、取材前に即お取り寄せしたのが、岩手のビール醸造所「ベアレン」のビールセット。以降、すでに3回もお取り寄せしています。

ベアレンのビールセット(缶)

私がオーダーしたのが、定番ビールと季節限定ビール、果実酒の月替わり飲み比べ 11種12本。クラシック、ピルスナー、ラガーなど本格的なクラフトビールはもちろん、フルーティーな果実酒もとっても美味しくて、すっかりファンになりました。教えてくれた岩手の読者さんだけでなく、岩手出身の先輩編集者からもベアレンのビール愛を聞いたので、地元の方に愛されているビールなんですね。ふるさと納税の対象にもなっているようです。

【4】らーめん天神下 大喜の特製ラーメン

取材とは関係なく、趣味で週1回ラーメン屋を巡って「ラー活」をしているわたくし。最盛期は年間100軒超のラーメンを食べていたことも。

こちらは【1】〜【3】のように全国誰でも買えるものではなくそのお店に行かないと食べられない味ではありますが、今年新しく出会ったラーメンの中で、いちばん美味しかったラーメンをご紹介します。

今年の秋に食べた「特製鶏そば」¥1,100

あまりの美味しさに汁まで飲み干してしまいました。

そして冬に再訪した際には、「特製醤油ラーメン」¥1,100を注文。

しょうゆもやっぱり美味しかった……。

こちら、秋葉原(最寄り駅は御徒町)にある「らーめん天神下 大喜 」さんの特製ラーメン。秋葉原エリアは「くろ㐂」「ほん田」「青島食堂」といった有名店がひしめき、どれも甲乙つけがたい美味しさなのですが、大喜のラーメンは、麺とスープ、具材のバランスが絶妙で気がついたら完食してしまっているのです。

ラーメン屋の「特製」は、いわゆる全部乗せ。大喜の場合は、コリコリの軟骨が入った鶏団子入りのワンタン、鶏そぼろ、味玉、チャーシュー、メンマ、ねぎ、のりなどがトッピングされています。店によってはメンマがイマイチ、とかチャーシューが硬い……とか難点が出てきたりもするのですが、大喜のは文句のつけどころがないです。スープは鶏べースで濃厚ながら飲みやすく、麺はかみごたえのある細麺でスープとの相性が抜群。秋葉原エリアにお出かけの際にはランチの候補にぜひ入れていただきたいです。


以上、最後のラーメンについ熱が入ってしまいましたが、今年の食生活を豊かにしてくれた“ベストバイ”なアイテムやイチオシの食べ物のご紹介でした。来年もまたどんな美味しいもの、美味しい生活ができるアイテムに出会えるか楽しみです。

※この記事で紹介している商品などはすべて執筆者の私物です。価格が表記されているものは2022年12月22日現在の税込み価格です。

撮影・構成・文/富田夏子