【ハレの日だけじゃない】“ツイードジャケット”はデニム合わせで普段着に!

母業に妻業、仕事といつも頑張りどころ盛りだくさんのママ。そんな 慌ただしくも充実した毎日をスマートに乗り切れる最強ワードローブとは? 今回は、卒園・入園服の定番“ツイードジャケット”を普段コーデに取り入れるコツをご紹介!

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久しぶりに出社して
事務仕事&お片付け。
誰もいないからはかどった!

予定よりも早く終わったから、ばあばの家でピックアップした後に公園に寄れるかな。園行事に、と思っていたツイードもデニム合わせなら気分がアガる今どきなカジュアルが完成。
バッグ¥28,600(ヤーキ/ヤーキ オンラインストア)シューズ¥19,800(オデット エ オディール/オデット エ オディール 新宿店)

[J]金ボタンツイードジャケット
PLST

オーバーすぎないボックスシルエットで、きちんとシーンはもちろんラフな着こなしもお手の物。
ツイードジャケット¥27,000(プラステ)

[3]白ハイネックカットソー
green label relaxing

白ハイネックカットソー¥5,500(グリーンレーベル リラクシング/ユナイテッドアローズ グリーンレーベル リラクシング ルミネ有楽町店)

[7]ブルーデニム
LEVI’S

淡色で、ブラウスなどきちんと服も休日仕様に。
デニム¥14,300(リーバイスR/リーバイ・ストラウス ジャパン)

PROFILE

神谷まりえさん(35歳·目黒区在住)

4歳の男の子ママ、リベラル系幼稚園に子どもを通わせつつ、学生時代の友人が立ち上げたウェブメディア運営を週3勤務でサポート。コンサル会社に勤めるパパは出社月1~2回のほぼフルリモート。

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撮影/魚地武大〈TENT〉 取材・文/増田奈津子 編集/引田沙羅
*VERY2023年1月号「キレイめママの冬の着回し31Days」より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のものです。商品は販売終了している場合があります。