素敵な先輩に見える!さりげなくきれいめな「大人のブルーシャツ」コーデのコツ。

任される業務も増えて、後輩の育成だって仕事のひとつ。責任を感じる場面も多々…そんなフェーズにいるクラッシィ世代におすすめしたいのがブルーのシャツ。白シャツより今年らしくて、スマートな印象も信頼感も叶うのがブルーという色。〝もしオフィスにこんな先輩がいたら…〟後輩目線のストーリーでお届けします。

3/20(月曜日)【リモートワークの日には…】

「カフェでリモート中の先輩に遭遇。リネンシャツのオフィカジって素敵だな。…あれ、誰かと一緒?」
窓際の席で、カフェでもひときわ目立っている先輩。ラフなシャツにきれいめなパンツ、足元はスニーカーでさりげなくハズした着こなしは、ニューヨーカーみたいな雰囲気でさすが!

リラクシーなシャツこそ正統派な

リラクシーなシャツこそ正統派な装いでカッコよく仕上げる
一見シンプルでも、ベルトやメガネ、旬のブランドのスニーカーなど小物ワザが光るコーデ。あれ、先輩と話してるのはスーツの営業マン風の人…?シャツ〈メンズ〉[4月発売予定]¥42,900(フランク&アイリーン/サザビーリーグ)パンツ¥20,900(ザ シンゾーン/シンゾーン ルミネ有楽町店)ベルト¥20,900(アトリエ アンボワーズ/アパルトモン 青山店)バッグ¥56,100(マイケル マイケル・コース/マイケル・コース カスタマーサービス)スニーカー¥33,000(デイト/ティースクエア プレスルーム)メガネ¥39,600(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)イヤリング¥5,940ブレスレット¥5,400(ともにアビステ)ネックレス¥19,800(イン ムード/フォーティーン ショールーム)時計¥14,850(クルース/HIROB ルミネ新宿店)

撮影/三宮幹史(TRIVAL) モデル/山崎紘菜 ヘアメーク/神戸春美  スタイリング/大野千歩 取材/佐藤かな子 撮影協力/STAND T、東京国際フォーラム 再構成/Bravoworks.Inc