「出会いは欲しいけど、マッチングアプリは抵抗が…」クリス-ウェブ佳子さんがお答えします|CLASSY.

昔はもっと恋愛が楽しくて、未来もきっとうまくいくと思ってた。私はいつからこんなに臆病になってしまったんだろう?今年を恋愛の飛躍の年にしたいなら…一歩踏み出しましょう。愛すべき不器用な、震えるウサギさんたちにこの企画を捧げます。

【CASE】プライドが邪魔をする

大人になるにつれて、プライドや固定観念のせいでガチガチになってしまうアラサーも多いはず。一度その心のコリとハリを取り除き、素直で柔軟な気持ちを取り戻すだけでも現状は変わります。

<お悩み>出会いは欲しいけど、マッチングアプリは抵抗が…

学生時代から20代にかけて、人並みに恋愛はしてきたと思うのですが、30歳を過ぎてからぱったり。コロナ禍もあり合コンに呼ばれることもめっきり減ってしまったけれど、マッチングアプリは出会い系みたいで抵抗があります…。特に趣味もなく会社と家を往復する日々で、リモートの日は誰とも話さず家にいるだけになることも。私は一人で生きて、誰にも愛されず孤独なままなのでしょうか。漠然と不安になります。――メーカー勤務・32歳

〝マッチングアプリは恋のジム!地道な筋トレで、衰えた恋の筋力を取り戻して〟

マッチングアプリは「失敗が多い」「ハズレが多い」ってみなさん言いますが、実は現実社会でも失敗や問題は同じくらいありますよ。もし失敗しても「挑戦したからこその失敗」とポジティブに変換して、トライしている自分を褒めてあげて。それに恋愛から遠のいている期間が長いなら、マッチングアプリは会話慣れとか、男性慣れのトレーニングにもなるはず。恋に臆病だからこそ、男性との距離の取り方を忘れてしまって、つい「どうする?」「なんで答えてくれないの?」などのせっかちな〝追いLINE〟でいい感じの男性を遠ざけてしまうことってあるじゃないですか。そんな恋愛の勘や男性とのコミュニケーション力を取り戻すための筋トレだと思って、始めてみてもいいのでは?

臆病な私たちを抱きしめてくれる

臆病な私たちを抱きしめてくれるお姉さんは…
クリス-ウェブ佳子さん
モデル・コラムニスト。4年半にわたるニューヨーク生活で養った国際感覚と、バイヤーやPRなど幅広い職業経験で培われた独自のセンスが話題となり、2011年より10年間『VERY』の専属モデルとして活動。2017年にエッセイ集『考える女(ひと)』(光文社刊)、2018年7月にトラベル本『TRIP withKIDS こありっぷ』(講談社刊)を発行。二女の母。

イラスト/しず華* 取材/佐藤かな子 再構成/Bravoworks.Inc