【アディダスの白スニーカー】堀田茜さんが実践!大人のきれいめスニーカーコーデ

カジュアルコーデのときはもちろん、キリリとしたい場面でも活躍する機会が増えたスニーカー。チアフルな色も素敵だけど、私たちの推しは、きちんとした雰囲気の着こなしにそっと馴染む“白”。行動できる範囲もぐんと増えた今年の春は、白スニーカーを相棒に存分に楽しみましょう!

どんなシチュエーションでもハマる無敵の足元!

【adidas × 友達とスポーツ観戦】

スポーツ観戦は、プレイフルなカラーのスカートに合う、丸みのあるつま先で

    カジュアルコーデのときはもちろ

    トレンドのソックスと合わせたスタイルもお手のもの
    一見難しそうに見える靴下コーデは、靴の色と靴下の色のどこかをリンクさせれば簡単。スニーカー¥10,890(アディダス/アディダスお客様窓口)ブルゾン¥70,400(カナダグース/カナダグース ジャパン)スウェット¥6,380(フリークス ストア/フリークス ストア渋谷)Tシャツ¥13,200(ebure/ebure GINZA SIX店)スカート¥35,200(レリタージュ マルティニーク/マルティニーク ル コント ルミネ有楽町)靴下¥935(靴下屋/タビオ)バッグ¥89,100(タレル/THIRD MAGAZINE)

    カジュアルコーデのときはもちろ

    ブランドを象徴する〝スリーストライプ〟もオールホワイトが気分
    ブランドのアイデンティティとも言える、サイドにあしらわれた3本線。あえて白をセレクトすることで、スポーティな中にも女らしさが。スニーカー¥10,890(アディダス/アディダスお客様窓口)

撮影/五十嵐勇生(TRON) モデル/堀田 茜 ヘアメーク/福岡玲衣(TRON)スタイリング/濱口沙世子 取材/棚田トモコ 撮影協力/明治神宮野球場 再構成/Bravoworks.Inc