2023年04月19日 20:00
/ 最終更新日 : 2023年04月17日 20:52
CLASSY.
本気で考えました…大人女子が「中央区」でデートする日のコーデ3選【銀座、日本橋、丸の内】
「なんか素敵!」と目で追ってしまう人って、街並みにフィットしていて、全体の雰囲気込みで素敵な着こなしに仕上がっている人だったりしませんか?楽しむ日に選びたい、お出かけ先の街に合わせたオシャレを考えました。
中央区へお出かけする時は...「モノトーン」で街に馴染む!
たくさんのオフィスビルが並ぶなか、うってかわって昔ながらの歴史ある建物が混在する中央区。洗練スポットがどんどん増える街には、モノトーンが落ち着きます。
\昼飲み@日本橋/
コンクリート多めの街並みにドラマチックスカートが絵になる
カットソー¥15,400(サクラ/インターリブ)スウェット¥5,390(フルーツオブザルーム/ギャレット)スカート¥36,300(マリハ フォー ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)バッグ¥180,400(ピエール アルディ/ピエール アルディ 東京)シューズ¥68,200〈ネブローニ〉イヤリング¥13,200〈メラキ〉(ともにフラッパーズ)リング¥248,600(マリハ)
\アフタヌーンティー@丸の内/
盛りたくなる日もモノトーンならほどよい甘さに
ブラウス¥32,000(シーニュ)パンツ¥3,990(UNIQLO)バッグ¥89,100(ロンシャン/ロンシャン・ジャパン)サンダル¥49,500(ブレンタ/オデット エ オディール 新宿店)
\会食@銀座/
きちんと感と華やぎを同時に叶えるスキなしオフィカジ
ジャケット¥61,600(ルームエイト/オットデザイン)ワンピース¥27,500(カデュネ)バッグ¥46,200(サマンサタバサ/サマンサタバサ ルミネ新宿店)シューズ¥62,700(ペリーコ/オデット エ オディール 新宿店)
撮影/倉本侑磨(Pygmy Company)〈人物〉、佐藤 彩〈静物〉モデル/鹿沼憂妃 ヘアメーク/森野友香子(Perle Management)スタイリング/児嶋里美 取材/濱口眞夕子 撮影協力/立呑富士屋本店、il Cardinale Akasaka 再構成/Bravoworks.Inc