【ユニクロ、ジェラピケ…】実質半額で買える!? カップルでシェアできるコスパ服7選

カップルで楽しめるファッションのひとつが“シミラールック”。オシャレ感度をキープしつつ、彼と一緒のオソロコーデやシェアコーデを楽しむなら? 注目ブランドのおすすめアイテムをピックアップ! 2人でシェアして使えるなら、それってもはや実質半額!?

【アミ パリス】胸元でおソロ♡ ロゴが可愛いと話題の人気ブランド

型違いを選んで大人のシミラールックに

メゾンブランド出身のデザイナー

メゾンブランド出身のデザイナーが手がけるブランド。シンプルで洗練されていながらも、ハートモチーフのロゴがどこかユーモアを感じさせます。ふたりで同時に着るなら形の違うのものを選んで、ボトムスは素材だけを合わせるルックがスタイリストのイチ推し。

パーカ[ユニセックス]¥58,300スウェットトップス[ユニセックス]¥45,100(ともにアミ パリス/アミ パリス ジャパン)

【ジェラート ピケ】絶対外さない! 王道ルームウェアブランドでおソロ

落ち着いたカラーのボーダーなら彼もトライしやすい

誰もが知るルームウェアブランド

誰もが知るルームウェアブランド「ジェラート ピケ」。キュートな女性向けアイテムはもちろん、「ジェラピケ オム」というメンズラインもあるので、お揃いをチョイスすることが可能。大人気のベビモコ生地は着心地も抜群なうえに、ついつい触りたくなるから自然と彼との距離も近づきます。マルチボーダーならトレンド感も◎。

[レディース]パーカ¥7,920パンツ¥6,930<ともにジェラート ピケ>[メンズ]パーカ¥8,250パンツ¥7,590<ともにジェラート ピケ オム>(すべてジェラート ピケ 表参道ヒルズ店)

【オニツカタイガー】印象の変わる2色をゲットしてシェアするのも◎

デート以外でも使える、ジェンダーの垣根を越えたアイテム展開

メンズも着られるサイズ感のアイ

メンズも着られるサイズ感のアイテムをユニセックスとして展開する「オニツカタイガー」。同じ形でもカラーの配色が変わるだけで違った雰囲気に仕上がるので、“おソロ感”が恥ずかしいカップルにもおすすめ。ぱっと見わからないけれど、実は同じアイテムの色違いというさりげなさがGOOD。

スウェットトップス[ユニセックス]各¥36,300(ともにオニツカタイガー/オニツカタイガージャパン お客様相談室)

【L.L.Bean】セットアップとガウンのおソロがちょうどいい

刺繍を入れてカスタムも可能! 記念日のプレゼントにも

全く同じものを着るのが恥ずかし

全く同じものを着るのが恥ずかしいカップルにおすすめしたい、アイテム違いで柄だけおソロのリンクコーデ。着心地抜群のやわらかコットン素材が至福のくつろぎタイムをもたらします。イニシャル刺繍をオーダーすることもできるので大切な日のプレゼントとしてもぴったり。

パジャマ[レディース]¥8,690ローブ[メンズ]¥9,240(ともにL.L.Bean/L.L.Beanカスタマーサービスセンター)

【シーグリーン】デイリーに使える白Tは“こだわりブランド”からピック

自然と周りの視線を集めてしまう白Tでセンスをアピール

一見シンプルに感じる白のロゴT

一見シンプルに感じる白のロゴTは、実は背中に一工夫。ただのプリントではなくガーゼ調の別地にプリントしたものを叩きつけている斬新なデザインで、ひとクセあって気分も上がります。センス感じるTシャツは二人のワードローブ入り確定。

バックフォトTシャツ[ユニセックス]各¥9,680(ともにシーグリーン/タトラス コンセプトストア 青山店)

【ニューバランス】お部屋の中でも外でも! スポーツブランドならマルチに使える

服好きの心を揺さぶるニュアンスカラーが肝

よりこなれ感の出る絶妙カラーが

よりこなれ感の出る絶妙カラーがファッション好きなふたりの心に刺さるはず。スポーツブランドのアパレルラインならカジュアルなデートにもお家デートにも両方使えてシーンレス。スポーツミックスのコーデを楽しむのもおすすめ。

フーディ[レディース]¥8,250フーディ[メンズ]¥16,500(ともにニューバランス/ニューバランスジャパンお客様相談室)

【ユニクロ】シェアできるアイテムが必ず見つかる読者の味方!

濃淡違いのカラーを選べばスタイリングも印象もガラリとチェンジ

同じサイズを色違いでGETすれ

同じサイズを色違いでGETすれば、彼はジャストサイズ、自分はちょっぴりオーバーサイズで着用可能。1枚でシンプルに着たり、ライトアウター風に活用したり、着用アイディア次第でまるで違った雰囲気に。ユニクロならコスパも良くて2着買っても罪悪感は0!

ワークシャツ[メンズ]各¥2,990(ともにUNIQLO)

撮影/五十嵐洋 スタイリング/中村真弓 取材・文/石津愛子 再構成/CLASSY.ONLINE編集室