【2023年夏】スカート＆ワンピ派向け！人気の「サンダル」を使った、夏の大人女子コーデ７選
2023年の夏はサンダルが大豊作！継続人気のスポサンをはじめ、じわじわ人気が高まるビーサン、トレンド復活のきれいめサンダル…とバリエーション豊富な注目モデルが勢揃い。夏の運命の一足は早めに見つけて、毎日のコーデでヘビロテしたいもの。そこで今回は夏の注目サンダル使ったコーデをご紹介！スカート・ワンピに合わせる夏のサンダルコーデをまとめたので、ぜひ夏の着こなしの参考にしてみて。
2023年夏のサンダル、人気No.1は？
【サンダル×スカートコーデ 1】カミナンド「DOUBLE BUCKLE SANDALS」
フェミニン派も挑戦しやすいブラウンはなじませ感覚で使いやすい
シャーベットカラー×ブラウンの旬な組み合わせ
シンプルなワンピースは足元にボリュームを出して、メリハリのある着こなしに仕上げるのがコツ。ブラウンのサンダルならコントラストがつきすぎず、フェミニンな雰囲気がまとえます。パンプスでは女っぽくなりすぎてしまう日に活躍間違いなし。
サンダル「DOUBLE BUCKLE SANDALS」〈H3.7〉￥24,750（カミナンド／グラビテート）ワンピース￥35,200（マリハ／マルティニーク ルミネ横浜）バッグ￥8,990（MANGO／ロコンド）イヤリング￥3,240（アビステ）
サンダル「DOUBLE BUCKLE SANDALS」〈H3.7〉￥24,750（カミナンド／グラビテート）
ダブルストラップ＆ボリュームソールでグッとトレンド感を上げて。厚みのあるソールはトゥに向かって上がっているデザインなので、さりげなくスタイルアップ効果あり。
【サンダル×スカートコーデ 2】シャカ「ZAMPER SF」
ボリュームあるトップスで良バランスをキープして
モノトーンコーデこそ足元や着こなしテクで差をつける
スマートなシルエットのタイトスカートは、ほどよいボリュームのあるスポサンでバランスを調整。存在感のある黒いスポサンやさりげないニットの肩がけが、シンプルな着こなしにスパイスを与えます。
サンダル「ZAMPER SF」〈H4.6〉￥15,400（シャカ／ブルームーンカンパニー）Tシャツ￥5,940（ノミネ／アバハウスインターナショナル オンラインストア）ニット￥16,000（バナナ・リパブリック）スカート￥16,940（アンクレイヴ スタンダード／アンクレイヴ）バッグ￥8,800（バテンウェア／アリガインターナショナル）ネックレス￥19,800（マリハ）時計￥25,300（ジーショック／カシオ計算機 お客様相談室）
サンダル「ZAMPER SF」〈H4.6〉￥15,400（シャカ／ブルームーンカンパニー）
甲をホールドするZ型のストラップが印象的な、2023年春夏新型スポーツサンダル。街でもアウトドアでも履きやすい飽きのこないサンダルで、丸洗いも可能！アッパーには滑らかなツヤのあるシートベルト風のテープを、サイドとかかと周りの裏にはネオプレン素材を合わせて履き心地を追求。
【サンダル×スカートコーデ 3】カミナンド「THONG PLATFORM SANDALS」
ソールのちょうどいい安定感が夏の着こなしを上手に整える
小物使いで都会的な要素をトッピング
アイシーな色使いのワンピースは、キレイめすぎないように、キャップとトングサンダルのカジュアル小物使いでハズしを加えるのがポイントです。厚みあるソールでよそ行き仕様にアップデートし、脱スニーカーで夏気分を盛り上げて。
サンダル「THONG PLATFORM SANDALS」〈H2.8〉￥23,100（カミナンド／グラビテート）ワンピース￥41,800（ツル バイ マリコ オイカワ）バッグ￥14,300（ケッシュ ル エッセンシャル）ストール￥26,400（アソース メレ／アイネックス）キャップ￥4,400（ニューエラ）ネックレス￥13,200（イン ムード／フォーティーン ショールーム）
サンダル「THONG PLATFORM SANDALS」〈H2.8〉￥23,100（カミナンド／グラビテート）
ほどよく薄くて、安定したソールが足元に柔らかくフィット。高見えする上品なデザインで、着こなしに端正さをプラスします。さらっとラフに合わせられる重厚感あるレザーが、大人っぽい足元を演出すること間違いなし。
【サンダル×スカートコーデ 4】テバ「ジャディト ユニバーサル」
快適さと抜け感が脱スニーカーの気分にちょうどいい
コントラストのつきすぎないなじみカラーがコーデしやすい
変形スカートも上手になじませてくれる、ベーシックな厚底サンダル。ロゴTを合わせた夏おなじみのシンプルな着こなしを、足元で上手に解消してみて！
サンダル「ジャディト ユニバーサル」〈H5.5〉￥13,200（テバ／デッカーズジャパン）Tシャツ￥10,780（レミレリーフ／ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店）スカート￥19,800（エミ／エミ ニュウマン新宿店）バックパック￥6,380（アウトドアプロダクツ／アウトドアプロダクツカスタマーセンター）キャップ￥4,400（ニューエラ）ピアス￥57,200（マリハ）時計￥13,750（ジーショック／カシオ計算機 お客様相談室）
サンダル「ジャディト ユニバーサル」〈H5.5〉￥13,200（テバ／デッカーズジャパン）
形状記憶フォームのフッドベッドを採用し、快適さがさらにアップ！ずっと履いていたくなるような心地よさが特徴です。ヌーディなカラーリングが、夏の着こなしを軽やかに仕上げます。耐水性、速乾性、耐久性に優れた素材を採用し、リサイクル可能というサステナブルな一面も気になる！
【サンダル×スカートコーデ 5】ロランス「SQ CONT MULLE」
カジュアルもフェミニンも上手に使いこなせる優秀ミュール
黒＆ベージュの上品配色の足元にキャメルがさりげなく効く
ドット柄でぐっとガーリーな素材のスカートを、すっかり定番となったジレで今ドキの着こなしに昇華。ヒールよりカジュアルに、スニーカーより女性らしい、いいとこ取りのミュールを仕上げにセレクトして。
ミュール「SQ CONT MULLE」〈H4.8〉￥39,600（ロランス／ザ・グランドインク）ジレ￥26,400（ステュディオス／ステュディオス カスタマーサポート）タンクトップ￥9,900（アッパーハイツ／ゲストリスト）スカート￥95,700〈ジュープ・バイ・ジャッキー〉バッグ￥72,600〈デメリエー〉（ともにルル・ウィルビー(アルアバイル)）ネックレス￥28,600（マリハ）ブレスレット￥8,640（アビステ）
ミュール「SQ CONT MULLE」〈H4.8〉￥39,600（ロランス／ザ・グランドインク）
レザーとファブリックの異素材ミックスしたワントーンデザイン。かかと周りのゴールドラインがほどよくアクセントを与えてくれます。ついモノトーンを選びがちなミュールですが、こんなキャメルカラーなら着こなしの雰囲気をガラッと変えてくれること間違いなし！
【サンダル×スカートコーデ 6】ル タロン グリーズ「GRISE ポインテッドクロスストラップフラットサンダル」
ほどよくヌーディできれいめな足元を演出
カラーレスな着こなしには抜け感を残しつつよそ行きの表情に
レディなシルエットのロング丈スカートは足首を見せて、すっきりした足元に。ヒールじゃない気分の日でもでもスマートに履きこなせる、心強い一足です。色味が控えめのコーデの日でも、活躍間違いなし！
サンダル「GRISE ポインテッドクロスストラップフラットサンダル」〈H2.7〉￥13,200（ル タロン グリーズ／ル タロン グリーズ ルミネ新宿店）ブラウス￥18,700（styling/／styling/ ルミネ新宿1店）スカート￥17,930（ネイヴ）バッグ￥184,800（ザンケッティ／アルアバイル）ピアス￥30,800（マリハ）バングル￥4,400（アビステ）
サンダル「GRISE ポインテッドクロスストラップフラットサンダル」〈H2.7〉￥13,200（ル タロン グリーズ／ル タロン グリーズ ルミネ新宿店）
ポインテッドトゥとクロスストラップが特徴の一足。アンクルがゴムストラップなので、窮屈な履き心地を感じません。シャープなシルエットとブラックの色味が、夏の足元を締めながらも繊細さも演出。
【サンダル×スカートコーデ 7】シティ「シンセティックレザークロスサンダル」
厚底シューズ感覚で入れて、良バランスをキープ
シンプルなワンツーコーデは小物で小技を効かせて
モノトーンの配色に、タンクトップ×キャミワンピースの大人レイヤードコーデ。着こなしも簡単で、つい手抜きに見えてしまいがちなときは、サンダルやキャップの小物で盛って調整を。
サンダル「シンセティックレザークロスサンダル」〈H4.5〉￥17,600（シティ／ステュディオス カスタマーサポート）ワンピース￥23,100（MIESROHE）ニット￥14,850（ルージュ・ヴィフ／ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店）バッグ￥39,600（ヴァジック／ヴァジックジャパン）キャップ￥7,150（アメリカーナ×ジーンズ ファクトリー／ジーンズ ファクトリー 卸団地本店）ブレスレット￥45,100（マリハ）
サンダル「シンセティックレザークロスサンダル」〈H4.5〉￥17,600（シティ／ステュディオス カスタマーサポート）
きれいめなデザインが人気の今シーズンは、まさに旬のクロスサンダル。ワイドクロスタイプはしっかりと足をホールドし、着こなしを引き締めます。歩きやすさにこだわり、4.5cmのヒールでもフラットなデザインなので、疲れにくさはバッチリ。クロスデザインと足首のストラップがしっかりと足をホールド。潔いバイカラーの配色バランスが、マニッシュでどこか都会的な印象！
再構成／CLASSY.ONLINE編集室