【ピーリングからハイブランド時計まで】44歳美女医のキレイの秘密とは?
大学病院での診療を通じて皮膚疾患治療に向き合ってきた東儀先生。ご自身もメンテナンスで施術する美容メニューは、ナチュラルなツヤ肌を目指せる光治療とピーリング、そしてボトックス。継続することで、肌の若々しさには大きな違いが出ます!
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ナチュラルな艶肌は定期的なマヌカピールがお約束です
「ホームケアを基本に定期的なピーリングや光治療のみでも肌は確実に若返るものです。自分のメンテも光治療、ピーリング、ボトックスが基本ですが、この3施術を継続されている患者さんの肌は確実に若返っていらっしゃいます」
古江駅前すみれ皮ふ科 院長 東儀那津子先生(44歳) 北里大学医学部卒業、医学博士、皮膚科学会専門医・指導医。北里大学病院診療講師の後、昨年開業。皮膚疾患治療の他、肌の悩みに寄り添う美容メニューも。
得意なのは...皮膚切除
大学病院で培った経験を活かし傷を小さく、そして仕上がりの美しさにこだわりながら良性腫瘍の切除を。
自分メンテナンスは...
① マッサージピール(月に1回)
② 額、眉間、目尻のボトックス(4〜6カ月に1回)
③ マヌカリタッチかIPL(肌状態で月に1回)
マヌカピールで美白度アップ、ツルモチピカ肌に
「定期的に継続される方も多くなってきたマヌカピール、毛穴レスのキメ細かい肌に変化していきます」
1860年創業以来のオーセンティックな流れは今も変わらず美しい
「ショパールのハッピースポーツはムービングダイヤモンドとローズゴールドのベゼルが気に入り指名買い」
2023年『美ST』8月号掲載 撮影/中林 香、大瀬智和、渡邉力斗(Seep) ヘア・メーク/辰巳 彩(TRIG IDENTITY)、川岸ゆかり(Luck)、日吉明子、野田みなよ(ともに六本木美容室) 編集/小澤博子