【小児科医から美容外科医に転身】35歳美人ドクターのミニ丈ワンピが参考になる

美ST的次世代美女医は自分自身のセルフケアにどんなことをしているの?身だしなみを整えるように美容医療を活用してほしいという永峯先生は、毎日の肌育サプリも重視。美意識をブラッシュアップするために、ファッションにも常にアンテナを張っています。

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美容医療はやりたいと思ったときがやり時、早いに越したことはありません

「小児科医として頑張ってきましたが美容外科に。美容は患者様の笑顔に触れられる瞬間が嬉しく常にアップデートしたくなります。今や美容医療は身だしなみの域に。生活に寄り添う美容医療を自分なりにご提案したいです」

ピュアビューティー恵比寿 永峯祥子先生(35歳)

ピュアビューティー 恵比寿 永峯祥子先生(35歳) 北里大学医学部卒業、日本小児科学会専門医。その後大手美容外科にて活躍後、現在のクリニックに。女子力の高い先生に憧れ、幅広い層の患者が殺到中。

得意なのは...目周りのオペ

脱脂、二重、眉下切開など目周りのオペが得意。目周りはデリケートなためオペ後の経過観察はマスト。

自分メンテナンスは…

① ボトックス→額、眉間、目尻、 目の下、鼻背、広頚筋、エラ(3カ月に1回)
② 糸リフト(半年〜1年に1回)
③ HIFU→(半年に1回)
④ ハイドラジェントル+ピコトーニング+フラクショナル(月1回)
⑤ ピコスポット(半年に1回)

中から外から、肌育は一日にして成らず

SOLPROのWHITEサプリメント、ワカサプリの葉酸&ビタミンD、メロングリソディン プロ。抗酸化サプリは日焼け止め効果もあるのでこれからマスト。13.5%の純粋ビタミンCを独自技術により安定化させたピュアメル。

好きなものに囲まれながら、美意識もブラッシュアップ

「ダイヤモンドダストとも呼ばれ光を乱反射させ輝かせるオーデマ ピゲのフロステッド ゴールド。カルティエのジュスト アン クルはセットで、ダイヤモンドはグラフを。ディオールのブックトートはサイズ違いを揃え、使いやすいので一年中ヘビロテです」

「お洒落な患者様との会話からトレンドを勉強させて頂くことも。」

2023年『美ST』8月号掲載 撮影/中林 香、大瀬智和、渡邉力斗(Seep) ヘア・メーク/辰巳 彩(TRIG IDENTITY)、川岸ゆかり(Luck)、日吉明子、野田みなよ(ともに六本木美容室)編集/小澤博子

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