【短めシャツ】があればパンツで帰省も楽ちん!<コーデ4選>でおさらい

撮影/土山大輔〈TRON〉
撮影/遠藤優貴
撮影/渡辺謙太郎
撮影/菊地 史〈impress+〉

「動きやすくてきちんと見える」が重要な帰省のときの服。夏服はどうしてもカジュアルになってしまうものなので、素材や色合わせでキレイめを意識することが大切です。暑くても快適に過ごせそうな夏の帰省服を紹介します。今回は「短か丈シャツ編」です!

こちらの記事も読まれています

▶︎【オールインワン】は夏の帰省の味方!着回し力抜群の<おすすめ4選>

裾汚れを気にしなくていい丈感で着心地も◎!

オーバーサイズのシャツや盛り袖・盛り襟シャツ流行りもやや落ち着き、今年は短丈などコンパクトなものが豊富にみられます。手捌きがよく、裾が汚れるのを気にする必要もないので子連れにも気軽に着られそう。シャツの清潔感があればラフなパンツで十分です。

撮影/土山大輔〈TRON〉

半袖・短丈ならTシャツ感覚で着られそう。シャツはHOMME girls、デニムとベルトはブラミンクのもの。

撮影/遠藤優貴

水色シャツの清潔感に頼れば、スウェットでもきちんと見えします。シャツはネイヴ、パンツはエイトンのもの。

撮影/渡辺謙太郎

子連れだと緊張する白シャツも、短丈ならトライできそう。シャツはバナナ・リパブリック、パンツはメゾンスペシャルのもの。

撮影/菊地 史〈impress+〉

ウエストがキュッとしまったデザインはインしなくても着られて楽ちん。シャツはエストネーション、パンツはヘイヴのもの。

 

いかがでしたか?帰省の荷物のなかでかさばらなそうで、洗いやすいのも嬉しいポイント。次回は「くるぶし丈スカート」を使った帰省コーデをご紹介します!

\あわせて読みたい/

【夏の帰省】太パンツならきれいめ&動きやすい!<コーデ5選>

 

夏こそベストで【帰省コーデ】きちんとシーンまで使える!おすすめ<5選>

 

【2023年夏】ハイブランドの最旬「シルバージュエリー」20選!カジュアルに似合うものだけ

構成・文/井上さや

*掲載中の情報は過去誌面をもとに再構成したものです。商品は販売終了している場合があります。