アラサー女子にTシャツのお悩みを聞くと、「1枚だと心もとない」という声がちらほら。というわけで、CLASSY.があの手この手でTシャツを盛り上げるテクニックを考案！羽織りで、レイヤードで、小物合わせで…これならきっと自信を持ってTシャツを着られるはず♡

キャッチーなマイクロケースをアクセ代わりに着けちゃおう

今年密かにブームになっているマイクロケース。ネックレスより存在感があって、夏らしいカジュアル感が盛れるのがいいところ！ 極小ながらアクセントとして強い威力を発揮。

「一体何入れるの？」という超ミニサイズと、アイコニックなデザインがポイント！

ブランドのアイコン「フリンジカーニバル」が同様のナッパレザーで忠実に再現！ポップな配色にも夢中。Tシャツ￥4,290（ビーミングby ビームス／ビーミング ライフストアby ビームス ららぽーとTOKYO-BAY店）パンツ￥20,900（カデュネ／カデュネ プレスルーム）チャーム￥39,600（J＆M デヴィッドソン／J＆M デヴィッドソン カスタマーセンター）イヤリング￥6,300バングル￥6,480（ともにアビステ）

a.【モデル着用】チャーム￥39,600（J＆M デヴィッドソン／J＆M デヴィッドソン カスタマーセンター）b.人気の「エピュレ」の本革コインケース。￥26,400（ロンシャン／ロンシャン・ジャパン）c.イタリア発の注目ブランド。￥11,000（レフィエ／フラッパーズ）d.「マイクロ マルチェラ」はこの他にもカラバリ豊富！￥18,700（ジャンニ キアリーニ／ジャンニ キアリーニ銀座店）e.アイコン「BOND」を極小化した別注はキーケースとしても。￥15,400（ヴァジック×デミルクス ビームス／デミルクス ビームス新宿）

撮影／千鶴〈人物〉、草間智博（TENT）〈静物〉　モデル／鹿沼憂妃　ヘアメーク／MAKI　スタイリング／平沼洋美　取材／佐藤かな子　撮影協力／PROPS NOW　再構成／Bravoworks.Inc