【コーデ4選】スカートで帰省するなら「くるぶし丈」がベスト!

撮影/菊地 史〈impress+〉
撮影/金谷章平
撮影/菊地 史〈impress+〉
撮影/金谷章平

「動きやすくてきちんと見える」が重要な帰省のときの服。夏服はどうしてもカジュアルになってしまうものなので、素材や色合わせでキレイめを意識することが大切です。暑くても快適に過ごせそうな夏の帰省服を紹介します。今回は「スカート編」です!

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くるぶし丈のスカートなら足捌きも問題なし!

ロングスカートは立ったり座ったりの動きがもたつきますが、気持ち短めの丈感ならそこもクリア。ふんわりボリューミーなものよりもストンと落ちたシルエットが◎。スニーカーやぺたんことの相性も良く、涼しく過ごせます。

撮影/菊地 史〈impress+〉

落ち感のある素材なので、立体デザインもボリューミーすぎず上品です。スカートとトップスは共にへリンドットサイのもの。

撮影/金谷章平

落ち感のある素材とIラインシルエットで上品。大きめポケットがアクセントとなっています。ワンピースはマルゥ ユナイテッドアローズのもの。

撮影/菊地 史〈impress+〉

モックネックとドレープでクラシカルな雰囲気あり。ワンピースはマルゥ ユナイテッドアローズのもの。

撮影/金谷章平

アシンメトリーなプリーツが珍しい。トップスはアウトして着るのが今年風です。スカートとカットソーはネイヴのもの。

 

いかがでしたか?ちょっとの丈やシルエットの違いで更新感が出るスカート選びがうまくいけば、心地よく帰省先でも過ごせるはず。次回は「ハーフパンツ」を使った帰省コーデをご紹介します!

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構成・文/井上さや

*掲載中の情報は過去誌面をもとに再構成したものです。商品は販売終了している場合があります。