大人のハーフパンツコーデ【12選】シャツを合わせて秋も活用!

撮影/蔦原佑矢〈UM〉
撮影/川崎一貴〈MOUSTACHE〉
撮影/遠藤優貴
撮影/渡辺謙太郎
撮影/田形千紘
撮影/渡辺謙太郎
撮影/倉本侑麿〈Pygmy company〉
撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE 〉
撮影/倉本侑麿〈Pygmy company〉
撮影/金谷章平
撮影/来家祐介〈aosora〉
撮影/来家祐介〈aosora〉

ママにとっては少しハードルの高いハーフパンツ。大人っぽく着るポイントはシャツやジレを合わせること。ゆるっとシャツやジレを羽織ると、女っぽくヘルシーな脚見せが叶うので、実は秋のはじめこそ使いやすいアイテムなんです。おすすめハーフパンツコーデを集めてみました!

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ダントツ今年っぽいのは、ゆるっとシャツ合わせ

撮影/蔦原佑矢〈UM〉

シアーシャツなら前を閉めて着ても涼しげに。足元は華奢なサンダルやヒールがおすすめです。ハーフパンツはカレンソロジー、シャツはカオスのもの。

撮影/田形千紘

上下白スタイル。ハーフパンツで足を出せば白が主張しすぎることもありません。ハーフパンツはフィーニー、シャツはカバナのもの。

撮影/川崎一貴〈MOUSTACHE〉

コクーンシルエットの前開きトップスがフェミニンな印象。ブラウンのパンツで秋も楽しめるコーディネートです。ハーフパンツはアキラナカ、トップスはル フィルのもの。

撮影/渡辺謙太郎

ふんわり白シャツに短丈ベストを重ねてバランスアップ。ハーフパンツはアルページュストーリー、シャツはバビロン、ベストはハイクのもの。

撮影/渡辺謙太郎

キュロットのようなボリュームのある形には短丈シャツが◎。上下ネイビーできちんと感のあるハーフパンツコーデです。ハーフパンツはダブルスタンダードクロージング、シャツはドローイングナンバーズのもの。

撮影/倉本侑麿〈Pygmy company〉

タンクトップ合わせのラフなスタイルも、オーバーサイズのシャツを羽織ると大人仕様に。ハーフパンツはH ビューティーアンドユース、シャツはシンゾーンのもの。

撮影/西崎博哉〈MOUSTACHE 〉

Tシャツの上にコンパクトなシャツベストを羽織った新鮮スタイル。ハーフパンツはスティーブン アラン、シャツベストはアズールプラス、Tシャツはユニクロのもの。

 

シャツやジレとハーフパンツをセットアップ使い

撮影/倉本侑麿〈Pygmy company〉

短めのショートパンツにソックス合わせという上級者テクニック。ハードルの高い組み合わせですが、ネイビーのセットアップでキレイめです。ショートパンツとシャツはバナナ・リパブリックのもの。

撮影/来家祐介〈aosora〉

水際コーデもハーフパンツとシャツのセットが!洋服感覚で着られる水着です。ラッシュガードパンツとシャツはノークのもの。

撮影/来家祐介〈aosora〉

ジレとのセットアップなら間違いなくキレイめに着られます。インナー次第で着回しを楽しめるのも嬉しい。ハーフパンツとジレはネイヴのもの。

 

トップスをウエストインしてすっきりIシルエットに

撮影/金谷章平

上下黒にして、素材感の違いを楽しむスタイル。サンダルの白がポイントになります。ハーフパンツはダブルスタンダードクロージング、ニットはエンフォルドのもの。

撮影/遠藤優貴

リネン素材で上品にはけるハーフパンツはTシャツ合わせでじゅうぶん大人っぽい。ハーフパンツはル ブーケ。Tシャツはバイマレーネビルガーのもの。

 

いかがでしたか?膝丈のハーフパンツなら、足出しに慣れていない人も無理なく取り入れられそう。ボリューム少なめのシルエットを選べば、ふんわりシャツとも相性が良く、実は体型カバーの点でも期待できそうです。

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構成・文/井上さや

*掲載中の情報は過去誌面をもとに再構成したものです。商品は販売終了している場合があります。