「正直さ」が大事! メルカリで「売れる」写真の撮り方には秘訣があった!

オシャレになりたいけれど、お金がない…(涙)。と悩んでいるなら、フリマアプリをマスターすべし! 売上金で新たに欲しいものをゲットして、賢いオシャレ、始めませんか? 今回JJが写真の撮り方から出品のコツまで詳細解説しちゃいます♡

フリマアプリで
売れやすい写真の撮り方とは?

①アイロンでシワ伸ばす!

シワのある商品は、汚く見えがち。高く売るためにも、シワを伸ばすというひと手間はとても大切です!また、こういった手間が、商品を見ている人への信頼に繋がります。

②シルエットがキレイに
見えるようハンガーにかけて撮影

トップスの場合、ハンガーにかけるなどした〝吊るし〞の状態 が商品をキレイに見せられておすすめ。撮影の際は、肩や裾がフレームアウトしないように商品全体を写しましょう。

③劣化しやすい
エリやソデは寄りで撮っておく

商品の状態は正直に伝えるようにして。掲載写真は商品の全体写真のほかにも、生地が伸びている箇所や、シミのある部分があれば、その部分に寄った写真を掲載しましょう。

教えてくれたのはこの方

株式会社メルカリ PR
鈴木万里奈さん

「メルカリ」はスマホでかんたんに売り買いし、安心・安全なお取引ができるフリマアプリ。月間利用者数は1,500万人を超え、国内最大規模! スマホ決済サービス「メルペイ」も利用可能。

撮影/玉井俊行 取材/川端宏実 
取材協力/坂崎文香  編集/髙田彩葉
※掲載の情報はJJ4月号を再構成したものです