そのまま羽織っても、脱いでからの着こなしも自由自在の、ワークマンのエアシェルジャケット。超軽量だから実現する身軽な着こなし術を紹介します。

超軽量で薄手のアウター　エアシェルジャケット

ポイント1：約170gの超軽量
ポイント2：薄いのでまくりやすく縛りやすい

〝エア〞の名称のとおり、まるで空気のように軽く、羽織っていてもその存在を忘れてしまうほどの驚きの軽量感。雨が止んで脱ぎたくなったら、肩や腰にカーディガンの要領で巻きつけておけば、余計な荷物が増えることもなく、もっと身軽に動けます。エアシェルジャケット￥2,637（ワークマン）

雨がやんでも邪魔にならない！　超軽量アウターでハンズフリーを実現

そのまま羽織ると…

エアシェルジャケット（オレンジ）〈全5色／オレンジ・レッド・グリーン・ブラック〉¥2,637（ワークマン） Ｔシャツ¥1,990※税込（Gap／Gapフラッグシップ銀座） スカート¥20,000（ソブ ／フィルム） イヤリング¥2,200（アネモネ／サンポークリエイト） バングル¥30,000 （e.m.／e.m.表参道店）

hands-free 1　たすき掛けだと

hands-free 2　腰巻きもできる

hands-free 3　肩掛けにも

撮影／藤原 宏〈 Pygmy Company〉（人物）、草間智博〈TENT〉（静物）　スタイリング／近藤和貴子 　ヘア・メーク／つばきち　取材・文／浜田麻衣　 構成／富田夏子

Mart2020年4月号
防寒だけじゃない！　高機能アイテムが春からも活躍
コートを脱いでもまだまだワークマンより